UHPLC/HPLC,LC/MS Technical Report (テクニカルレポート)

Technical Reportは,規制対応や最新の分析技術・手法など話題のトピックスを様々な分析機器を用いた分析例と共にご紹介します。ご興味のある技術資料はWebからPDFファイルをダウンロードして頂けます。
 

 

新 Technical Report (2018/11/19 資料追加)

No. タイトル・要旨
C190-0473
(1,999 kB)
 
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超臨界流体クロマトグラフィーを用いた蛍光物質の異性体分離 ~分離に影響を与えるパラメータ~ 
ヒト患者体内の微小がん部位を短時間で検出するために,がん部位選択的なバイオマーカー酵素と反応することで初めて蛍光を発する分子である蛍光プローブの研究・開発が行われています。蛍光プローブの母核として汎用されているローダミンやフルオレセインは,典型的な方法で置換基が導入された分子を合成すると,ベンゼン環部位の置換位置が異なる異性体が生成されます。蛍光プローブの母核として使用するためには,これらの異性体を分離することが重要です。超臨界流体クロマトグラフ Nexera UCを用いて,蛍光物質のカルボキシテトラメチルローダミンの異性体分離の最適化を行いました。異性体の分離に影響を及ぼす要因についてご紹介します。
キーワード:超臨界流体クロマトグラフィー,SFC,Suprercritical fluid chromatography,メソッドスカウティング
C191-0085
(2,030 kB)
 
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分析機器に対するデータインテグリティ対応の具体的な進め方
分析データに関する最近のトピックスとして,データの改ざんや差し替えなどによるデータインテグリティ(Data Integrity:データの完全性)の欠落があります。分析ラボにおいては,データインテグリティ対応を進めることが喫緊の課題となっている一方で,データインテグリティの概念がつかみにくいために,どこから手を付ければ良いのか迷いが生じてしまうケースが少なからずあります。そこで,本文書では分析機器に対するデータインテグリティ対応の具体的な進め方についてご紹介します。
キーワード:データインテグリティ(Data Integrity,データの完全性)
C191-0083
(1940 kB)
 
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マルチデータレポートを用いたCMCにおける試験報告書作成の効率化
医薬品メーカーにおけるCMC(Chemistry, Manufacturing and Control)では,医薬品の品質を立証するために,原薬プロセス研究,製剤開発研究,およびこれらの品質評価研究を担っています。HPLCは各研究において幅広く利用されており,原薬プロセス研究では反応の追跡や不純物の確認に,製剤開発研究では含量均一性や溶出試験に,品質評価研究では試験法の開発における分析法バリデーションなどに利用されています。
これらの研究では,目的に応じて分析結果から表計算を行い,レポートとしてまとめる必要がありますが,未だ得られた結果をExcel などへ転記してレポートを作成されているケースを多く目にします。本稿では,LabSolutionsのマルチデータレポート機能を活用した以下の医薬品開発研究における3種の事例をご紹介します。
(1)原薬プロセス研究 ‒ キラル化合物のスカウティング結果出力
(2)製剤開発研究 ‒ 溶出試験におけるトレンドプロット出力
(3)品質評価研究 ‒ 分析法バリデーション結果出力
キーワード:LabSolutions DB/CS,マルチデータレポート,分析法バリデーション,メソッドスカウティング,溶出試験
C146-2212
(1,943 kB)
 
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LCMS-IT-TOFを用いた内分泌かく乱物質スペクトルライブラリの開発
内分泌かく乱物質は,生物のホルモン受容体と結合することによりホルモンバランスを崩させ,生体に障害や有害な影響を引き起こします。特に女性ホルモン(エストロゲン)受容体と結合する化学物質の生物への影響が懸念されており,近年,そのような化学物質を分析する必要性が高まっています。本テクニカルレポートでは,精密質量によるMSn 測定が可能なLCMS-IT-TOFを用いたエストロゲン活性をもつ内分泌かく乱物質のスペクトルライブラリをご紹介します。
キーワード:LCMS-IT-TOF,エストロゲン活性,環境ホルモン,スペクトルライブラリ,内分泌かく乱物質
C146-2208
(1,440 kB)
 
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高感度と高堅牢性を両立したミクロ流量用イオン化インターフェイス Micro-ESI 8060の開発
Micro-ESI 8060 は,ミクロLC/MS 用に最適化されたイオン化インターフェイスです。ミクロLC/MSでは,LC 流量を数 μL/min から数十 μL/minに下げることにより,イオン化効率とイオン取り込み効率が向上し,より高感度な分析が可能となります。
Micro-ESI 8060 は,質量分析計のイオン取り込み口に対するイオン化プローブの位置および角度の最適化により,ミクロLC/MS による高感度化と優れた堅牢性の両立を実現しました。
キーワード:Micro-ESI 8060,イオン化インターフェイス,高感度,高堅牢性,ミクロLC/MS、Fab選択的タンパク質分解法nSMOL法
C191-0080
(1,010 kB)
 
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データインテグリティ対応: スペクトロ機器に対する革新的な手法
分析データに関する最近のトピックスとして,データの改ざんや差し替えなどによるデータインテグリティ(Data Integrity: データの完全性)の欠落があります。分析機器に対する規制当局の関心は,LCやGCのようなクロマトグラフ装置だけではなく,UVやIRなどの光分析機器(スペクトロ機器)にも向けられていることから,分析ラボにおいては光分析機器を含めたデータの完全性をいかに確保するのかが喫緊の課題となっています。本稿では,こうしたスペクトロ機器のデータインテグリティ対応に向けた革新的な手法をご紹介します。
キーワード:データインテグリティ(Data Integrity)光分析機器,孤立データ(Orphan Data)
C191-0079
(406 kB)
 
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LabSolutionsの新波形処理アルゴリズム
近年,分析の高速化や多成分一斉分析の浸透に伴い,取り扱うデータ量も増加傾向にあり,データ解析にかける時間が課題になりつつあります。また,データインテグリティ規制が強化される中,適切な波形処理が困難なピークに対する自動化や手動波形処理の簡素化が求められています。本稿では,これらの課題を解決するLabSolutionsの新波形処理アルゴリズム(i-PeakFinder)をご紹介します。
(概略をWebにてご紹介
キーワード:データ処理,波形処理,アルゴリズム
C191-0078
(939 kB)
 
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フォトダイオードアレイ検出器の新しいデータ解析手法 i-PDeA II (Intelligent Peak Deconvolution Analysis II)の原理と概要
ケモメトリクスのMCR-ALS(Multivariate Curve Resolution Alternating Least Squares)法をフォトダイオードアレイ(PDA)検出器データに適用し,未分離のピークから目的ピークを抽出するデータ解析手法i-PDeA II(Intelligent Peak Deconvolution Analysis II)を開発しました。
i-PDeA IIは,波長範囲と時間範囲を指定するだけで,複数成分の吸収スペクトルとクロマトグラムを分離することができます。i-PDeA II機能により,分離が困難でかつ標品が準備できない試料でも,単一成分に分離した後のピークのスペクトル同定や定量を行うことができます。また,i-PDeA IIは,スペクトル形状の違いのみでピークを分離するため,異性体の共溶出ピークの分離・定量にも適用することができます。本稿では,i-PDeA IIによるピーク分離の原理と,3成分系の異性体試料への適用例,ならびにスペクトル同定と定量の性能評価についてご説明します。
(概略をWebにてご紹介
C146-2194
(822 kB)
 
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Fab選択的タンパク質分解法nSMOL法を用いた抗体医薬のLCMSバイオアナリシス-signature peptideの設定方法-
島津製作所の特許技術であるnSMOL法は,モノクローナル抗体のFab領域選択的なタンパク質分解を可能とした全く新しい画期的な手法であり,抗体医薬の種類に依存しないメソッド開発を可能とします。限定分解により生じたFab由来のペプチド断片は,島津のトリプル四重極型高速液体クロマトグラフ質量分析計 LCMS-8050/8060を用いたMRM測定により,精密な定量が可能となります。本稿では,薬物動態試験における定量ペプチド(signature peptide)の適切な設定方法について紹介します。
キーワード:nano-surface and molecular-orientation limited proteolysis,抗体医薬,バイオアナリシス,LC/MS/MS
C190-0462
(4,293 kB)
 
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超高速メソッドスカウティング(2)-メソッド探索プロセスの自動化による開発効率の向上-
分析条件の探索(メソッドスカウティング)には多大な時間を要するため,できるだけ手間なく時間短縮することが求められています。本レポートでは,メソッドスカウティングシステム Nexera Method Scoutingと,メソッドスカウティング専用ソフトウェア Method Scouting Solution Ver. 2 を用いた9種のサルファ剤に対する一斉分析条件の探索を実施した例をご紹介します。また,専用ソフトウェア Method Scouting Solution Ver. 2は,LabSolutions DB/CS のマルチデータレポート機能を用いることで,膨大な分析結果から最適な分析条件を迅速に見つけることが可能になりました。本稿では,マルチデータレポート機能についてもご紹介します。
キーワード:Nexera Method Scouting,Method Scouting Solution,LabSolutions DB/CSマルチデータレポート
C190-0454 
(1,460 kB)
 
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Nexera UC/s UHPLC/SFC切換システムによる分離向上とメソッド開発の効率化製薬,食品および環境などさまざまな分野では,キラル化合物や構造異性体の分離など多様な分離手法が求められています。超臨界流体二酸化炭素と有機溶媒を用いたSFC は UHPLCと異なる分離選択性を示すことから,新たな分離手法として近年期待されています。
UHPLCとSFCを統合させた Nexera UC/s UHPLC/SFC 切換システムは,1システムで UHPLC 分析とSFC 分析を両立することができます。 SFCはUHPLCと分離特性が異なるため,異性体間の分離の改善を期待できます。メソッド開発時にUHPLCとSFCの2種類の分離手法を用いてスクリーニングすることで,短時間でより良い分析条件を構築することが可能になります。
キーワード:超臨界流体クロマトグラフィー,SFC, Suprercritical fluid chromatography,UHPLC/SFC 切換
C190-0443
(1,371 kB)
 
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オンライン超臨界流体抽出-超臨界流体クロマトグラフィー(online SFE-SFC)超臨界流体を抽出媒体として用いた超臨界流体抽出(SFE),移動相として用いた超臨界流体クロマトグラフィー(SFC),これらを直接接続するオンラインSFE-SFCシステムについてご紹介します。オンラインSFE-SFCを用いることで前処理から分析までを自動化することができ,前処理の簡便化や不安定化合物の分析,高感度分析など様々なメリットが生まれます。ここではオンラインSFE-SFCの基本原理から“Nexera UC オンラインSFE-SFCシステム” の特長,抽出分析例についてもあわせてご紹介します。
キーワード:超臨界流体クロマトグラフィー,SFC,supercritical fluid chromatography,超臨界流体抽出,SFE,supercritical fluid extraction,オンラインSFE-SFC
関連資料:オフラインSFE-SFC,超臨界流体クロマトグラフィー
C190-0450
(500 kB)
 
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グラジエント遅れの補正によるメソッド移管の効率化
目的成分やその不純物の定性,定量には高速液体クロマトグラフィー(HPLC)が広く用いられています。複数のHPLC 装置を導入している企業では,既存のメソッドを移管し,他機種で分析するという場面が多くみられます。しかしながら,メソッド移管を実施する場合,装置間のシステム容量やポンプの性能,送液方式の違いなどにより,意図した結果が得られないことがあります。
ここでは,まずシステム容量の差から生じるグラジエント遅れと分離への影響について説明します。次に,アルキルフェノンやUV吸収剤を試料として,グラジエント遅れの補正によるメソッド移管の例をご紹介します。また,最適なメソッド移管をサポートする当社の一体型LCシステム i-Seriesと,最新の LabSolutions LCに搭載された ACTO(Analytical Condition Transfer and Optimization)機能についてご紹介します。
キーワード:HPLC,メソッド移管,ACTO,i-Series
C190-0449
(1,280 kB)
 
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HPLC⇔UHPLC間のメソッド移行による分析効率の向上
目的成分やその不純物の定性,定量には高速液体クロマトグラフィー(HPLC)が広く用いられています。また,近年では超高速液体クロマトグラフィー(UHPLC)が発達してきたことで,UHPLC で開発したメソッドをHPLC に移行したり,既存のHPLC のメソッドを UHPLC に移行するケースが増加しています。メソッド移行においては,既存の流量やタイムプログラムなどの設定を変更する必要があります。
ここでは,まずメソッド移行時に問題となるカラムパラメータと分析条件の関係について説明します。次に,医薬品を試料として,HPLC メソッドの高速化やUHPLC メソッドの汎用化と他社装置への移管についてご紹介します。また,既存の分析の高速化や汎用化をサポートする当社の一体型LC システム Nexera-i MT と,最新のLabSolutions LC に搭載されたACTO(Analytical Condition Transfer and Optimization)機能についてご紹介します。
キーワード:HPLC,UHPLC,メソッド移行,ACTO,Nexera-i MT,Method Transfer
C190-0442
(970 kB)
 
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超臨界流体クロマトグラフィー
近年,カラムテクノロジーの進歩により,液体と比較して低粘性・高拡散性などの特性を持つ超臨界流体を移動相として用いる超臨界流体クロマトグラフィーが改めて注目されています。ここでは超臨界流体クロマトグラフィーの基本原理からNexera UC システムを用いた高速高分離分析例や光学異性体の分離分析についてご紹介いたします。
キーワード:超臨界流体クロマトグラフィー,SFC,Supercritical Fluid Chromatography
関連資料:オンライン超臨界抽出-超臨界クロマトグラフィー超臨界流体クロマトグラフィー
C190-0444
1,280 kB
 
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オフライン超臨界流体抽出による前処理の効率化
HPLC,SFCやGC などの分離分析において,固体などの試料から目的成分を効率的に抽出する前処理操作が求められています。一般的に固体試料の抽出は溶解法や固液抽出法などが用いられます。溶解法は試料が何らかの溶媒に溶ける場合にしか適応できず,分析条件などによっても最適化が難しいことが知られています。ソックスレー法に代表される固-液抽出法は,抽出に時間を要し,抽出器などの洗浄・準備など抽出操作以外でも手間がかかるため多検体処理に適していません。一方、超臨界流体による抽出法は,超臨界流体の高い溶解性や浸透性などの特長により,固体から目的成分を高い効率で抽出することが可能で,かつ抽出操作を自動化することができます。ここでは“Nexera UC SFE 前処理システム”を用いた分析前処理の効率化についてご紹介します。
キーワード:超臨界流体抽出,SFE,Supercritical Fluid Extraction,オフライン SFE
関連資料:オンライン超臨界抽出-超臨界クロマトグラフィー
C191-0076
(590 kB)
 
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LabSolutionsレポートセットを活用したData Integrity (データの完全性)への対応
分析データに関する最近のトピックスとして,データの改ざんや差し替えなどによるデータインテグリティ(Data Integrity:データの完全性)の欠落があります。その原因は,意図的であれ偶発的であれ,多くの場合は誤まった操作によって引き起こされているこ とから,分析ラボにおいては,データの完全性をいかに確保するのかが喫緊の課題となっています。
LabSolutions DB/CS ver. 6.50 は,従来から実装されている高度なセキュリティ機能に加え,新搭載のレポートセット機能により,ソフトウェア操作の「見える化」を実現。分析ラボで求められる分析データの信頼性を確保するとともに,各種結果の確認業務に要する時間を1/2~1/3に短縮することができます。

キーワード:データインテグリティ,Data Integrity,データの完全性,レポートセット
C190-0441 
(1,172 kB)
 
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HPLCによる糖類の分析
糖類の分析においては,多くの場合には高速液体クロマトグラフィー(HPLC)が広く用いられていますが、糖類は紫外吸光度検出においては選択性の高い波長 で検出できない,逆相クロマトグラフィーで保持しないという2 つの理由により他の有機化合物の分析とは異なり,分析するためには工夫が必要となります。また糖類はその形態や種類が膨大なものであるため,その対象成分 や分析目的に応じた分離法および検出法を適切に選択する必要があります。
ここでは,HPLC を用いた糖類の分離および検出の原理とそれらを用いた分析例をご紹介します。

キーワード:LCLC/MS糖類ポストカラム誘導体化法
関連情報: HPLC分析基礎「糖類の分離法」
C191-0072
(866 kB)
 
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ユーザビリティを改善したLabSolutionsの手動波形処理機能
パラメータ設定による自動積分では思い通りに波形処理できないクロマトグラムに対しては、手動波形処理機能が不可欠です。
手動波形処理はデータごとに行う必要があるため、ユーザーインターフェイスの使い勝手の良否は、信頼性の確保や生産性に大きく 影響します。
本稿では、手動波形処理を「簡単に・ミスなく・素早く」行うLabSolutions の手動波形処理機能をご紹介します。

キーワード:データ処理,手動波形処理ユーザビリティ
C146-2178
(1,430 kB)
 
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イオン収束力を向上させたRFイオンガイドUF-QarrayTMの開発
島津製作所の特許技術であるQarray は,高いイオン収束力と汚れに強い構造を特長とする高周波四重極イオンガイドです。電極形状の最適化により,その特長に更なる磨きをかけたUF-Qarrayを搭載した新製品LCMS-8060は,世界最高レベルの高感度と優れた堅牢性の両立を実現しました。
キーワード:UF-Qarray,イオンガイド,イオン収束力,堅牢性LC/MS/MS
C191-0064
(1,010 kB)
 
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キラル化合物の迅速メソッドスカウティング
製 薬分野における創薬合成部門ではキラルカラムを用いた効率的且つ迅速な光学分割法が研究されています。しかし,多種多様なキラルカラムから分析種に適した カラムと最適な移動相条件を見出すには多大な労力と時間を要することから,キラル分離条件スカウティングの迅速化が求められています。
本レポートでは,メソッドスカウティングシステム“Nexera Method Scouting”と多糖誘導体耐溶剤型キラルカラム“iCHIRAL-6”(ダイセル製)を組み合わせ,キラル化合物の高分離条件の構築へ適用した事例についてご紹介します。

キーワード:UHPLCNexera X2 Method Scouting System,キラルカラム,iCHIRAL-6”,キラル化合物,対掌体,リサイクル分取システム,Open Solution Method Toolbox
C190-0401
(409kB)
 
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フォトダイオードアレイ検出器の新しい分析手法 i -DReC (intelligent Dynamic Range Extention Calculator)の原理と概要
合成品確認分析の様な高濃度試料の分析において,検出器の信号が飽和する濃度領域のピーク面積や高さを求めたい場合,フォトダイオードアレイ検出器の新しいデータ解析機能 i -DReCを用いると,精度良くかつ自動的にピーク面積や高さを求める事ができます。
本レポートでは, i -DReCの適用例や活用の方法などについてご紹介します。

キーワード:PDAデータ処理,ダイナミックレンジ拡張
Nexera X2,UHPLC
C190-0400
(562 kB)
 
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フォトダイオードアレイ検出器の新しい分析手法 i -PDeA (intelligent Peak Deconvolution Analysis)の原理と概要合成品の不純物分析において,主成分との分離が不完全あるいは主成分ピークに埋もれている可能性がある不純物を解析したい場合,フォトダイオードアレイ検出器の新しい機能 i -PDeAを用いると,スペクトル(吸光度)の差異により目的の不純物ピークを抽出することができます。
本レポートでは, i -PDeAを用いた不純物の検出や二成分の共溶出における解析例,活用の方法などについてご紹介します。

キーワード:PDAデータ処理,ピークデコンボリューション,微分スペクトルクロマトグラム法,Nexera X2,UHPLC
C146-2113
(406 kB)
 
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UHPLCMSMSを用いた培養細胞抽出物中のアミノ酸超高速分析法の検討
プレカラム誘導体化(EZ:faast)-UHPLC/MS/MSを用いて前処理7分・分析7分でアミノ酸36成分の一斉分析を行いました。本法を用いることにより,培養細胞抽出物中の微量アミノ酸についても選択的かつ高感度に検出することができましたのでご紹介します。
キーワード:プレカラム誘導体化,EZ:faast,LC/MS/MS,アミノ酸
C146-2112
(483 kB)
 
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精密質量によるMSnおよび多変量解析法を用いたリチウムイオン二次電池用電解液の劣化成分分析
リチウムイオン二次電池の充放電に伴い,電解液中には溶媒あるいは電解質由来のさまざまな変性物が生成し,これが電池劣化の原因となることが知られています。ここでは,これら変性物の解析に有用なMSnおよび多変量解析のコンビネーションメソッドについて紹介します。
キーワード:リチウムイオン二次電池,電解液,電池劣化,変性物,多変量解析MSn測定精密質量測定
C146-2111
(315 kB)
 
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LC/MS/MSによる生体試料中のトリアゾラム,エチゾラムおよびその代謝物の定性分析
エチゾラム,トリアゾラムおよびその代謝物について,MRMをトリガーとした自動プロダクトイオンスキャン測定による一斉分析メソッドを開発しました。本レポートではIn vitro代謝反応液についても分析を行い,代謝物の同定を行いましたのでご紹介します。
キーワード:ベンゾジアゼピン,Synchronized Survey Scan®,スクリーニング
C146-2110
(461 kB)
 
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DART-MSによる超高速正負イオン化切替を用いた医薬品のハイスループット分子量確認
DART とLCMS-2020を組み合わせ,11種類の医薬品の分析を行いました。本レポートでは,LCMS-2020の超高速正負イオン化切替機能と超高速ス キャン機能,さらにDARTの全自動測定オプションを用いて1サンプルあたり10秒以下のスループットで分析することができましたのでご紹介します。
キーワード:DART,高速極性切替医薬品,分子量確認
C146-2108
(404 kB)
 
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オンラインSPEおよび精密質量MSn分析を用いた17-β-Estradiolおよびその代謝物の微量分析
オンライン固相抽出を用いて17-β-Estradiolおよびその代謝物の精密質量MSn測定による定性分析を行いましたのでご紹介します。
キーワード:17-β-Estradiol,代謝物,精密質量,MSn測定,オンライン固相抽出
C146-2107
(662 kB)
 
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超高速LC/MS/MSによるエイコサノイドおよびその異性体の一斉分析
疾患研究において重要な役割を担うエイコサノイドとその異性体および代謝物50成分のMRM条件を最適化し,54チャンネルからなる同時検出法を構築しま した。本レポートでは,LCMS-8040を用いて複数の成分についてpg以下の定量下限を達成しましたのでご紹介します。
キーワード:エイコサノイド、脂質メディエーター分子,正負イオン化切替
C146-2106
(328 kB)
 
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オンライン固相抽出-LC/MS/MSを用いた環境水中フタル酸エステルの分析
オンライン固相抽出-LC/MS/MSを用いたフタル酸エステル類の一斉分析システムを構築しました。本レポートでは,LCMS-8030を用いて河川水に添加したフタル酸エステルによりシステムの有効性を確認しましたのでご紹介します。
キーワード:フタル酸エステル,内分泌かく乱作用,オンライン固相抽出,LC/MS/MS
C146-2105
(206 kB)
 
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LC/MS/MSを用いた陰イオン・両イオン・非イオン界面活性剤の一斉分析
界面活性剤は,シャンプーなど生活用品に多く利用されていますが,排水に多く含まれていると水質など環境を汚染する可能性があり,精度良く測定することが望 まれています。従来は別々の手法で測定されていた陰イオン,両イオン,非イオン界面活性剤のLC/MS/MSによる一斉分析例をご紹介します。
キーワード:陰イオン界面活性剤,両イオン界面活性剤,非イオン界面活性剤,水道法,水質基準,LC/MS/MS
C146-2104
(328 kB)
 
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LC/MS/MSを用いた食品中アフラトキシンの定量およびスクリーニング分析
LCMS-8030を用いて,焙煎ピーナッツ中アフラトキシンの高速かつ高感度な分析方法を検討しましたのでご紹介します。本メソッドは多検体分析時の超高速スクリーニングに有用です。
キーワード:カビ毒,アフラトキシン,高速スクリーニング,LC/MS/MS
C146-2103
(811 kB)
 
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高精度MSnと多変量解析手法を用いた加硫促進剤の差異解析
精密質量によるMSn測定が可能な高速液体クロマトグラフ/イオントラップ飛行時間型質量分析計LCMS-IT-TOFと多変量解析法との併用により,代表的な有機系加硫促進剤であるスルフェンアミド系加硫促進剤の製造メーカー間の差異解析を行いました。
キーワード:スルフェンアミド系加硫促進剤,差異解析,精密質量MS,構造類似体検索,MSnスペクトルを用いた構造推定
C146-2102
(842 kB)
 
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UHPLCとLC/MSを用いたHPLCメソッドスカウティングシステム
LCMS- 2020と組み合わせたNexeraメソッドスカウティングシステムを用いることにより,一回のバッチ分析の中で異種の化合物を分離するための分析メソッ ド最適化を行うことができます。本レポートでは遺伝毒性不純物,アミン類および酸性化合物の同時分析についてご紹介します。
キーワード:
メソッドスカウティングシステム遺伝毒性不純物,アミン類,酸性化合物
C146-2101
(511 kB)
 
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LC/MS/MSを用いたQuEChERS法による食品中残留農薬の一斉分析
EUで規制されている農薬138成分についてLCMS-8040による一斉分析を行いました。本レポートでは,138成分中のGC/MS/MSによる測定法が推奨されている農薬についても,LC/MS/MSによる測定法で良好な結果が得られたのでご紹介します。
キーワード:<ポジティブリスト,残留農薬,QuEChERS法,MRL(Maxmum Residue Levels:最大残留基準),回収率,LC/MS/MS
C146-2100
(1,026 kB)
 
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LC/MS/MSを用いた農産物中残留農薬のスクリーニング分析
農産物中残留農薬の検査においては,複雑なマトリックス中に含まれる農薬をいかに正確に検出するかがポイントとなります。本レポートでは,LCMS- 8040の測定条件を検討し,ニラ・パプリカ・茶葉中の農薬について信頼性の高い高速スクリーニングを行いましたのでご紹介します。
キーワード:残留農薬,ポジティブリスト,高速スクリーニングLC/MS/MS
C146-2099
(272 kB)
 
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イオンペアクロマトグラフィーを用いたLC/MS/MSによる親水性代謝物の定量分析
LC/MSによる親水性代謝物の定量分析は,移動相やカラムの選択が難しいことから一般的ではありません。本レポートでは,イオンペアクロマトグラフィーと高速LC/MS/MSを組み合わせた親水性代謝物の迅速な分析システムをご紹介します。
キーワード:メタボロミクス,親水性代謝物,イオンペアクロマトグラフィー,LC/MS/MS
C146-2098
(369 kB)
 
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イオン透過率を向上させたRFイオンガイドシステムUF-LensTMの開発
2つのマルチポールRFイオンガイドを結合した新しいイオン光学系UF-LensTMでは,イオンガイド間に生じるイオンロスを最小限に抑えることにより,高速スキャン測定における高感度を実現しました。
キーワード:イオン透過率,イオンガイド,UF-LensTMLC/MS/MS
C146-2096
(297 kB)
 
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高速プリカーサーイオンスキャンを用いた脱法ハーブ中合成カンナビノイドの検出
デ ザイナードラッグは共通の骨格を持っていることから,プリカーサーイオンスキャンやニュートラルロススキャンを利用することによって,未知のデザイナード ラッグを検出することが可能となります。本レポートでは,LCMS-8040による超高速プリカーサーイオンスキャンを利用した合成カンナビノイドの分析 メソッドをご紹介します。
キーワード:カンナビノイド,デザイナードラッグ,LC/MS/MS,プリカーサーイオンスキャン
C146-2094
(822 kB)
 
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トリプル四重極LC/MS/MSを用いた法薬毒物スクリーニング手法の開発
法薬毒物のスクリーニングでは化合物の数が多いため,検体の中からいかに取りこぼしなく確実に薬毒物を見つけ出すためには,メソッドの工夫と測定スピードが 大きなポイントとなります。本レポートでは,LCMS-8030を用いたMRMをトリガーとした正負イオン化切替プロダクトイオンスキャン測定による薬毒 物のスクリーニング手法についてご紹介します。
キーワード:法医学,薬毒物,スクリーニング,LC/MS/MS,高速正負イオン化切替
 
C190-0383
(968 kB)
 
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アミノ酸分析の高速化(1)
ポ ストカラム誘導体化のような従来手法でアミノ酸を測定している分析者にとって,業務の効率を向上するためには測定の高速化が重要なファクターです。本レ ポートでは,従来手法では難しいとされていたアミノ酸分析の高速化について,プレカラム誘導体化法を応用した高速LC分析や高速LC/MS分析についてご 紹介すると共に,GCやGC/MSを活用した高速アミノ酸分析についても解説します。
キーワード:LC,,LC/MS,GC,GC/MS,アミノ酸分析,高速分析,自動化
C190-0382
(1,281 kB)
 
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メソッド開発の高速化によるR&D効率の向上(3)
UHPLC を活用したメソッドスカウティング(分析条件の探索)は,UHPLCの普及と共に関心が高まっています。本レポートでは,メソッドスカウティングシステ ム"Nexera Method Scouting System"と専用ソフトウェア"Method Scouting Solution"を活用し,13種類のセフェム系抗生物質に対して一斉分析条件を探索した事例をご紹介します。
キーワード:UHPLCNexera Method Scouting System,Method Scouting Solution,セフェム系抗生物質一斉分析
C190-0381
(1,910 kB)
 
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超高速メソッドスカウティング
分 析条件の検討には多くの困難さを伴いますが,この作業を,誰にでも「簡単に,ミスなく,素早く」実施できるようになれば,業務のスピードアップが可能にな ります。本レポートでは,そうした困難さを生み出す律速要因を「見える化」した上で,UHPLC(超高速LC)による解決方法について,Nexera Method Scouting Systemを例に紹介します。
キーワード:メソッド開発,メソッドスカウティング,Nexera Method ScoutingUHPLCLC/MSLC/MS/MS

 

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