島津 フードセーフティフォーラム 2017
会期:7月25日(火),静岡

食の安全に関する話題は社会生活における大きな関心事となっており,食品の成分表示,規制への対応,安全性確認のための自主検査など,食品分析のニーズは多様化するとともに,高い精度が求められています。島津製作所は分析技術の向上と,価値ある情報の提供により,食の安全に関わる分析のトータルサポートを目指しています。
本フォーラムでは,食品メーカーにご在籍時より長年食の安全研究に携わられ,本分野を牽引されておられます横浜薬科大学の望月教授をお招きし,これまでの取り組みや目下の課題,今後の展望などについてご講演いただきます。また,分析の前処理技術に定評のある株式会社アイスティサイエンス様より,残留農薬分析において,省力化や分析精度向上を実現する最新の前処理技術を,当社からは残留農薬やカビ毒などの危害リスク成分の分析,異物や異臭の解析などの技術を,「皆様の業務の効率化に向けて」を今回テーマに掲げ紹介をさせていただきます。
ご多忙とは存じますが,ぜひご参加いただけますようどうぞよろしくお願いいたします。

株式会社島津製作所 分析計測事業部

◆ 日 時 2017年7月25日(火)13:00~17:00 (受付開始: 12:30)
◆ 会 場 静岡パルシェ 7階会議室 会場アクセス
(静岡市葵区黒金町49番地)
◆ 定 員 50名(※定員になり次第,締め切らせていただきます。)
◆ 参加費 無料
◆ お申し込み

お申込みフォームを利用してお申込みください。受付後,折り返しFAXにて,受付票をお送りいたします。

プログラム

時間 セミナー内容
13:00 - 13:10 ご挨拶
13:10 - 14:00 招待講演 ビデオで納得 残留農薬分析前処理の3ステップ
GC/MS・LC/MS等による分析前に必要な前処理を3ステップ(①粉砕:凍結粉砕→②抽出:QuEChERS→③精製:固相を用いた全自動前処理装置)で簡単に行うSTQ法をビデオ映像を交えて解説いただきます。

株式会社アイスティサイエンス 船倉 洋 様

14:00 - 14:50 食品分析のトータルソリューションを提供する次世代GC/MSシステムの紹介
残留農薬,異臭,異物・有害成分分析など,1台の装置で多目的な用途の分析を迅速かつ簡便に実施可能とする次世代のGC/MSシステムを紹介いたします。

当社 技術者

14:50 - 15:20 コーヒーブレイク
15:20 - 16:10 招待講演 カビ毒一斉分析法の確立を目的とした有機化学的分析アプローチ
大手食品メーカーより横浜薬科大学に移られ,現在も食の安全に関わる分析技術の向上に精力的に取り組まれておられます望月教授より,現在取り組まれておられるカビ毒の一斉分析法の確立の話題を中心に,カビ毒分析における有機化学的アプローチに関して解説いただきます。

横浜薬科大学 教授 望月 直樹 様

16:10 - 17:00 LC/MSを用いた各種危害物質の多成分一斉分析ソリューションのご紹介
世界最高レベルの感度と高速性能を兼ね備えたLC/MS/MS,Ready to Useの分析メソッドを提供するデータベースを用いた残留農薬やカビ毒の分析事例,ノウハウなどを紹介いたします。

当社 技術者

※タイムスケジュールは多少前後する場合がございます。予めご了承ください。

◆ プログラム補足資料 - 皆様の業務の効率化に向けて

本フォーラムでは,「皆様の業務の効率化に向けて」をテーマに掲げ,分析条件検討,サンプル前処理,データ解析などの作業の省力化,また,限られたリソースの有効活用といった,業務の効率化のサポートを目指した当社の取り組みを紹介します。

ご連絡先 (キャンセル・お客様変更など)

株式会社島津製作所 静岡支店 時田,矢吹
(TEL:054-285-0124 / FAX:054-285-0200)

年別一覧

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