クラス最高の300万画素高解像度検出器を搭載(SMX-1020)し,高解像度かつ広視野での観察が可能です。
また,オリジナル画像処理(HDR)を標準搭載。厚みや材質の異なるワークにおいても一度の撮影で最適なコントラストの画像を得られ,ボイドなどの欠陥の視認性が向上します。
マイクロフォーカスX線検査装置
Xslicer SMX-1010/1020は90 kVマイクロフォーカスX線発生装置と高解像度フラットパネル検出器を搭載した縦照射型X線装置です。従来機(SMX-1000 Plus)から大幅に画質を向上し,好評いただいていた操作性をさらに進化させました。操作性の向上とともにステージ移動速度,検出器取り込み速度も向上させ検査にかかる時間を大幅に短縮し,検査作業の効率化を実現しています。
また,CTユニット(オプション)も操作フローを簡略化し操作性が向上しました。
JIS準拠の計測CTで安心測定! XDimensus 300 紹介Webinar
配信日:2024年10月15日 (火) 14:00 ~ 15:30
日本食品科学工学会 第71大会
日本食品科学工学会 第71大会でポスター発表とランチョンセミナーを行います。
LiB Webinar 2024 DAY2
配信日:2024年5月9日(木) 13:00~15:05
セミナー動画「誰でも簡単!12秒でパンから金属まで非破壊3D検査 卓上X線CTシステムXSeeker 8000のご紹介」を公開
セミナー動画「誰でも簡単!12秒でパンから金属まで非破壊3D検査 卓上X線CTシステムXSeeker 8000のご紹介」を公開しました。My SHIMADZU for Analyticalに登録いただくと視聴できます。
誰でも簡単!12秒でパンから金属まで非破壊3D検査
卓上X線CTシステムXSeeker 8000のご紹介
配信日:2023年12月21日(木)14:00 ~
XSeeker 8000用 X線保守サービスを開始
ご使用になったX線照射時間に応じて料金をお支払いいただくサービスです。お客様の装置状態を見守る「安心安全」、X線発生装置の故障時に「追加料金 なし」で対応し、「使った分だけ」お支払いいただき、装置導入時の「初期費用をお安く」するメリットもあります。