クラス最高の300万画素高解像度検出器を搭載(SMX-1020)し,高解像度かつ広視野での観察が可能です。
また,オリジナル画像処理(HDR)を標準搭載。厚みや材質の異なるワークにおいても一度の撮影で最適なコントラストの画像を得られ,ボイドなどの欠陥の視認性が向上します。
マイクロフォーカスX線検査装置
Xslicer SMX-1010/1020は90 kVマイクロフォーカスX線発生装置と高解像度フラットパネル検出器を搭載した縦照射型X線装置です。従来機(SMX-1000 Plus)から大幅に画質を向上し,好評いただいていた操作性をさらに進化させました。操作性の向上とともにステージ移動速度,検出器取り込み速度も向上させ検査にかかる時間を大幅に短縮し,検査作業の効率化を実現しています。
また,CTユニット(オプション)も操作フローを簡略化し操作性が向上しました。
食感への多角的・複合的アプローチ
~いろいろな分析機器で“食感”を数値化・可視化しよう!~
日時:2025年3月24日 (月) 14:30 ~ 16:45
LiB Webinar 2025 DAY1
配信日:2025年2月27日 (木) 13:00 ~ 15:15
次世代モビリティWebinar
~軽量化とコストダウンを実現する新技術のベンチマーク~
配信日:2025年1月21日 (火) 14:00 ~ 15:35
BGA自動計測ソフトウェア PLUS ALGO AMを発売
AI技術を用い、両面実装基板内にあるBGA部分のX線検査を自動化します。
JIS準拠の計測CTで安心測定! XDimensus 300 紹介Webinar
配信日:2024年10月15日 (火) 14:00 ~ 15:30
日本食品科学工学会 第71大会
日本食品科学工学会 第71大会でポスター発表とランチョンセミナーを行います。