i-Series

液体クロマトグラフ

分析装置をi-Seriesに置き換えることにより,既存の分析メソッドの確かな移行に加え,分析結果の信頼性や安定性が格段に向上します。i-Seriesは,分析メソッドの再検討にかかる手間を省き,優れた装置間再現性はラボ間でのデータ互換性を高めます。また分離改善や分析メソッドの高速化などメソッド開発を可能にする最適な分析環境を提供します。

分析メソッドの移管作業を低減

i-Seriesは,最適なシステム容量で他社システムや当社従来機LC-2010シリーズで開発された分析メソッドの移管作業を低減し,装置の新規導入後のスムーズな業務立ち上げをサポートします。

ラボ間でのデータ互換性を高める装置間再現性

i-Seriesは,同一装置による確かな再現性能はもちろんのこと,装置間の優れた再現性でデータの信頼性を高めます。送液精度,濃度正確さ,試料の注入量正確さなど,最高のパフォーマンスを提供するi-Seriesは,グローバルで活動するラボにおける業界標準です。

ピーク1 ピーク2 ピーク3 ピーク4
保持時間 面積値 保持時間 面積値 保持時間 面積値
保持時間 面積値
装置1 0.031 0.032 0.057 0.065 0.049 0.032 0.055 0.022
装置2 0.044 0.027 0.068 0.018 0.064 0.052 0.053 0.037
装置3 0.054 0.062 0.056 0.035 0.055 0.022 0.043 0.040

各装置における保持時間再現性と面積値再現性(%RSD)

高速分析への対応

低容量高効率ミキサと最適なシステム容量により,既存メソッドの高速化が可能です。またNexera-iの耐圧性能は高速分析に加えて高分離の両立を実現します。以下は,ベポタスチンベシル酸塩の分析メソッドをProminence-iで高速化した分析例と,Nexera-iを用いてセフェム系抗生物質の一斉分析メソッドを高速高分離した例です。

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