MDGC/GCMS-2010シリーズ
マルチディメンジョナルGC/GCMSシステム

マルチディメンジョナルGC/GCMSシステム MDGC/GCMS-2010シリーズは,
高分離に加え,高い再現性と操作性を実現しました。
主な用途
- 多くのマトリックスを含む試料中の特定成分の分析
石油製品(ガソリン,軽油,灯油など),香気分析(食品,飲料など),光学的異性体 - 主成分に隠れた微小ピークの分離分析
ファインケミカル製品,原料中の不純物の分析 - 環境試料中の有害成分の分析
MDGC/GCMSシステムの解説

マルチディメンジョナルGC/GCMSシステムは,特性の異なる2本のカラムを用いて,通常のシングルカラムでは得られない高分離分析を行うことのできるシステムです。 最初に通過したカラム(1stカラム)で分離が不十分な成分のピークを,別の種類のカラム(2ndカラム)に導入(ハートカット)することにより,ピークを分離します。
市販レモン水中のリモネン光学的異性体の分析例

特長
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MDGC/GCMS-2010シリーズでは,新開発のマルチ・ディーンズ・スイッチが保持時間の変動をおさえ,複数回のスイッチングを行っても高い再現性を実現します。
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MDGC分析では,通常の分析条件に加えて,目的成分を分離するための条件,スイッチングのタイミングを設定することが必要になります。これらの作業を正確かつ簡単に行えるのが,MDGC専用ソフトMDGCsolutionです。
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MDGC-2010シリーズでは,測定対象に合わせて最適なシステムを構築していただけます。
News / Events
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TOCAT10(The 10th Tokyo Conference on Advanced Catalytic Science and Technology)
島津製作所は、2026年8月18日より早稲田大学で開催される触媒分野の国際会議「TOCAT10」にIridium Sponsorとして出展いたします。
本展示では、触媒開発の高度化・効率化に貢献する最新の分析・評価装置をご紹介します。
材料開発から反応解析まで、研究の各フェーズを支援するソリューションを幅広く取り揃えています。
触媒研究の最前線に携わる皆様に、新たな知見と価値をご提供いたします。
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【獺祭 × 島津GC】世界が認める日本酒づくりを支える分析技術
日本酒ブランド「獺祭」を手がける株式会社獺祭。品質を極める酒造りへのこだわりと、その裏側で支える分析技術の役割についてお話を伺いました。伝統と科学が融合する現場で、どのように新たな価値が生み出されているのか。その取り組みに迫ります。
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【2026年最新版】ヘリウム不足への具体策|GC・GC/MSユーザー向けオンデマンド配信
オンデマンド配信期間:2026年6月2日(火)~9日(火)
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全てのGCユーザーに!島津ガスクロマトグラフの決定版
Nexis GC-2060発売記念Webinar配信日:2026年4月21日 (火) 14:00 ~ 15:10
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燃料分析用ガスクロマトグラフ検出器搭載システム VGA-100/VGA-101を発売しました
燃料分析を強力にサポートする真空紫外(VUV)領域を用いた新しいガスクロマトグラフ分析システム。各種ASTM規格にも対応しており、ガソリン、ジェット燃料、ディーゼル燃料、熱分解オイル(廃プラスチックオイル)の組成分析が行えます。
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島津製作所のガスクロマトグラフは誕生から70周年を迎えました
国産初のガスクロマトグラフとして1956年に誕生してから70年。特設サイトでは、当社ガスクロマトグラフが歩んできた70年の進化と歴史をご紹介します。ぜひご覧ください。