UV-3600i Plus
紫外・可視・近赤外分光光度計
特長
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品質管理のための独自の合否判定ができるスペクトル評価機能。測定中にリアルタイムでExcelに自動転送し、マクロで自動で欲しい数値を取得可能。
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紫外・可視領域に対してはP M T、 近赤外領域に対してはI n G a A s 検出器と冷却P b S 検出器を採用。マルチパーパス大形試料室や積分球付属装置も3 検出器化し、固体試料も高感度で測定が可能。
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185~3300 nmに及ぶ測定波長範囲で幅広い分野の分光測定に対応。グレーティング・グレーティング型のモノクロ設計で高精度な測定が可能。
News / Events
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FTIR分析の基礎にコンテンツを追加
FTIR分析の基礎に下記のコンテンツを追加しました。
・赤外スペクトル解析のポイント -基礎編-
・赤外スペクトル解析のポイント -脂肪族飽和炭化水素(パラフィン)編-
・赤外スペクトル解析のポイント -脂肪族不飽和炭化水素 (オレフィン)・芳香族編- -
紫外可視分光光度計「UV-1900i Plus」「UV-2600i Plus」「UV-2700i Plus」を発売
ハードウェアの改良で測定性能が向上し、従来機種より高感度かつ正確な測定が可能です。また、自動起動・停止機能で待機時間を最小限にし、省力化と省エネに貢献します。
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JASIS関西 2025
会期:2025年1月29日 (水) 〜 31日 (金),大阪
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次世代モビリティWebinar
~軽量化とコストダウンを実現する新技術のベンチマーク~配信日:2025年1月21日 (火) 14:00 ~ 15:35
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電子冷却MCT検出器(TEC MCT)を発売
赤外顕微鏡 AIMsight/ 赤外ラマン顕微鏡 AIRsightに電子冷却MCT検出器(TEC MCT)を搭載することにより、液体窒素を使わずに微小物の赤外顕微鏡測定が可能になります。
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FTIR技術情報誌 FTIR TALK LETTER Vol.43を発行しました