ICPMS-2030

ICP質量分析計

LA-ICP-MS

ICP質量分析計 ICPMS-2030とレーザーアブレーション装置を組み合わせることにより,固体試料を直接分析可能なLA-ICP-MSシステムを構築できます。専用のLA-ICP-MSソフトウェアを用いれば,イメージ解析用のデータをより簡単に取得できます。

ICP質量分析計 ICPMS-2030用
LA-ICP-MSソフトウェア

ライン情報の一括登録

レーザーアブレーション装置で設定した照射領域(ライン数×照射時間)のイメージのまま,試料情報を入力できます。情報入力の手間を1/10以下*に低減するだけでなく,連続測定にも対応可能です。
*10ライン以上を登録する場合

試料単位でのデータ出力

取得したデータは,試料単位で1つのデータファイルとして出力されます。複数のラインデータを選択して出力するときに発生するデータの欠落や混入を防ぎます。

imdxフォーマット対応

出力されたimdxフォーマットのデータは,島津MSイメージングデータ解析ソフトウェアIMAGEREVEALでそのまま読み込み可能です。データを変換することなく,すぐに解析作業に取り掛かれます。

イメージングに特化した試料情報入力方式

◆ライン情報の一括登録

LA-ICP-MSのイメージングは,レーザー照射のラインの集まりです。従来は1ラインごとの情報をICP-MS側に入力する必要がありました。「LA-ICP-MS ソフトウェア」では,1試料ごとの入力方式を採用することにより,情報入力の手間を低減します。最大10,000ラインの情報を1試料として1行に入力できます。

◆試料単位でのデータ出力

イメージングデータを解析するには,試料ごとにまとめてデータを出力する必要があります。島津LA-ICP-MSソフトウェアでは1つの試料の測定が完了するたびに,1つのデータファイルとして出力します。従来ソフトウェアのように,測定後にラインデータを選択して出力する必要はありません。
測定情報についてもデータファイルの中に含まれるため,データの管理が容易になり,異なる条件で測定したデータの混入などの人的ミスを防げます。

メイン画面

島津MSイメージングデータ解析ソフトウェアIMAGEREVEALで解析

◆imdxフォーマット対応

島津MSイメージングデータ解析ソフトウェアIMAGEREVEALのデータフォーマットimdx形式でデータを出力しますので,IMAGEREVEALでそのまま開くことができ,すぐに解析作業に取り掛かれます。従来ソフトウェアのようにデータを変換したり,読み込み用のソフトウェアを自作したりする必要はありません。また,MALDI TOF MSや iMScope シリーズの有機イメージとLA-ICP-MSの無機イメージを合わせて解析することも容易になります。

▼ マルチモーダルイメージングシステム

マルチモーダルイメージングシステム

IMAGEREVEAL™ MS

MALDI-MSで得られる分子イメージングデータと,LA-ICP-MSで得られる元素イメージングデータを,ひとつのソフトウェアで解析。マルチ モーダルイメージングがより身近に。

マルチモーダルイメージングシステム 詳細 

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