メソッドスカウティングシステム 特長

Selectable System Line-up

島津が提供する多様なLCラインアップでメソッドスカウティングができるようになりました。SFCでの検討や省スペースで簡易的な検討など、ラボ運営に即したシステム選択が可能です。

Nexera Method Scouting
・130 MPa レンジで移動相8種類、カラム12本の192パターンを自動で 条件検討可能
・移動相ブレンディングによるpHの検討も可能

超臨界流体クロマトグラフ Nexera/UCs UHPLC/SFC切換システム
・キラル化合物のメソッド検討に最適
・LC/SFC切換に対応し、メソッド開発効率をさらに強化

i-Series Method Scouting
・ポンプ1台でのシンプルなメソッド開発に最適
・省スペース・低コストを実現

Fully-automated Method Scouting

Method Scouting Systemと専用ソフトウェア Method Scouting Solutionを組み合わせることによって、条件作成、分析、解析にいたるまでの全工程において大幅な効率化を達成します。

メソッド・分析スケジュール生成作業はお任せ
通常、メソッドスカウティングを行う際は、カラムや移動相を切り換えるごとに1つのメソッドを作成しなければなりません。100通りの条件検討をする際には100個のメソッドファイルを作成しなければならないため、膨大な工数を必要とします。Method Scouting Solutionは、ベースとなるメソッド1つからカラムや移動相、グラジエント条件を変更したメソッドを自動で作成するため、タイムリソースを有効活用できます。

結果の評価はマルチデータレポートでシームレスに

メソッドスカウティングにて得られたデータは、マルチデータレポートを用いることで定量評価できます。当社が考案した分離度とピーク検出数による評価法を用いることにより、定量的にクロマトグラムを解析し、最適なメソッドを導くことができます。
当社で提供するテンプレートをMethod Scouting Solution上で登録することで分析終了と同時にレポートが出力されるため、迅速に最適な条件を確認することができます。

Simple Method Setting

メソッドスカウティングを行うにはわずらわしいメソッド / バッチ生成作業が伴い、オペレーションミスが生じやすくなります。Method Scouting Solutionはシステム構成にあわせたグラフィカルユーザーインターフェイスで、直感的にわかりやすく簡便なメソッド、バッチスケジュールの作成を可能とします。

一連の分析のオートメーション化により稼働率を向上

メソッドスカウティングでは移動相やカラムの自動切り換え時のパージ条件や平衡化がひとつのキーポイントとなります。Method Scouting Solutionでは、あらかじめ設定した条件に基づいてこれらを自動制御、システムチェックからシャットダウンまでのすべてのラボ運営を自動的に行うことができます。

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