島津フードメタボロミクスセミナー
~メタボロミクスが切り拓く未来の食品開発~
会期:8月22日(木),東京

昨今では,「フードミクス」「フードメタボロミクス」と呼ばれる,オミクス技術を食品分野へと応用する技術が注目されています。本セミナーでは,島津製作所の分析装置を使ったフードメタボロミクスアプリケーションを広く紹介し,機能性食品の研究開発や,腸内細菌の機能研究などを強力にサポートします。
ご多忙とは存じますが,ぜひご参加いただけますようよろしくお願い申し上げます。

主催:株式会社 島津製作所 東京支社

◆ 日 時 2019年8月22日(木)13:00~16:30 (受付開始 12:30から)
◆ 会 場 株式会社 島津製作所 東京支社 [会場アクセス
(東京都千代田区神田錦町1丁目3)
◆ 定 員
50名様(※定員になり次第,締め切らせていただきます。)
◆ 参加費
無料
◆ お申込み イベントは終了しました。

プログラム

時間 内容
13:00 - 13:05 ご挨拶
13:05 - 13:20

「フードメタボロミクス総論」

食品中の代謝物は,呈味・機能性に関するものが多く存在します。メタボロミクスの技術を食品に応用し,膨大な成分の複雑なバランスにより形成される食品の「品質の評価・予測」「機能性成分の探索」への応用が期待されています。フードメタボロミクスの概要をご説明いたします。

13:20 - 13:55

「GCMSを用いたフードメタボロミクス事例の紹介とGCMSの利点 GCMSで必要な前処理を含めて」

GCMSは,堅牢性に優れたスタンダードな測定法で,一回の測定で数百成分を網羅的に測定可能な優れたツールです。おもにGC-MS/MSを使ったアプリケーション例の紹介と,GC-MSにサンプルを供するための主な誘導体化(脂肪酸メチル化・トリメチルシリル化)の方法をご紹介いたします。

13:55 - 14:30

「LCMSを用いたフードメタボロミクス事例の紹介とLCMSの利点」

LCMSは最も多くの化合物を分析できる装置の中の一つです。GCMSが不得意な不揮発性代謝物や,一次代謝物・二次代謝物の測定にも力を発揮します。おもにLC-MS/MSを使ったアプリケーション例の紹介と,その特徴をご説明いたします。

14:30 - 15:05

「メタボロミクス前処理の自動化/フレーバーリリース解析例のご紹介」

①人為的なミスを防ぎ再現性の向上に繋げる,液液抽出や誘導体化からGCMS・LCMSへのインジェクションまでの自動化の実例と,②機能性食品の高付加価値化に重要な喫食時のフレーバーリリースやレトロネーザル分析のDART-MSを利用した実例をご紹介させていただきます。

15:05 - 15:20 休 憩
15:20 - 16:00

「新しいUHPLCの定量メタボロミクスへの応用」

安定性と操作性に優れたLC分析は,食品中機能性成分の候補化合物の定量分析に欠かせない方法です。信頼性の高いデータ採取と効率的な多成分一斉分析を可能とする,新Nexeraの優れた性能・機能をご紹介します。

16:00 - 16:30

「超臨界流体クロマトグラフィーによる新しい食品分析の世界の紹介」

逆相LCが不得意な脂溶性が高い代謝物の分析手法として超臨界流体クロマトグラフィーが注目されています。GCやLCとは異なる分離選択性を提供するSFCは分析データの信頼性を向上させるためのクロスチェック目的でも利用されており,今回はその原理からアプリケーションまで広くご紹介いたします。

※タイムスケジュールは多少前後する場合がございます。予めご了承ください。

ご連絡先(キャンセル・お客様変更など)

株式会社 島津製作所 分析計測事業部  東京支社 分析計測営業部 第1G 担当:竹下
(TEL:03-3219-5685 / FAX:03-3219-5560)

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