農薬GLPで求められるデータインテグリティへの対応ポイント
~試験データの適切な管理に向けたアプローチ~

  • Webinar
農薬GLPで求められるデータインテグリティへの対応ポイント~試験データの適切な管理に向けたアプローチ~

2025年3月にFAMIC*1 が農薬GLPへの適合調査でデータインテグリティに対する指摘も対象とすることを公表してから約1年が経過します。2028年4月以降、データインテグリティの不備は逸脱事項として指摘の対象となりますが、すでに移行期間として査察は行われており、現時点でも対応は求められています。この適合調査にあたり、FAMICはOECD(経済協力開発機構)が発行するGLP文書のAdvisory Document No.17*2 およびNo.22*3 の適用も公表しています。その中でも重点項目として、コンピュータ化システムバリデーションやデータインテグリティなどの5点を挙げており、同対応で先行する製薬業界の医薬品GMP省令*4 と同等の厳格な対応が求められると考えられています。農薬GLPに準拠した事業の継続には、OECD GLP文書が求めるデータインテグリティを理解し、それに合わせた運用体制の整備が喫緊の課題です。

島津製作所は、HPLCやGC、LC-MS、GC-MSなどの分析機器および各種ソフトウェアを通じて、製薬企業の医薬品GMP対応に関するノウハウを蓄積してまいりました。本Webinarでは、これまでの知見を踏まえ、農薬GLPで求められるコンピュータ化システムバリデーションとデータインテグリティの要点を分かりやすく解説します。併せて、データインテグリティ対応を支援する当社製品「LabSolutions DB/CS」による実践方法もご紹介します。

  • 農薬GLP適合調査を実施する「独立行政法人 農林水産消費安全技術センター」の略称
  • Advisory Document of the Working Party on Good Laboratory Practice Application of GLP Principles to Computerised Systems
  • Advisory Document of the Working Party on Good Laboratory Practice on GLP Data Integrity
  • 厚生労働省令第179号 医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準に関する省令

農薬GLP準拠が必要な製品の分析業務に携わる方、
特に次のような方におすすめです。

  • コンピュータ化システムバリデーションやデータインテグリティの基礎を学びたい方
  • 試験データの電子化を推進したい方
  • 試験データを適切に管理するための製品を検討している方

 

◆開催日時 2026年3月18日(水) 14:00 ~ 15:00
◆定員 100名(先着順にて受付)
◆形式 Zoom(無料)
◆Webinarご参加までの流れ

詳細はこちらをご参照ください

*本WebinarはZoomを使って配信予定です。参加方法はZoom Webinarsへの参加をご参照ください。

◆お申し込み

Webinarのお申込みはこちら

※Web申込受付は2026年3月13日 17:00 までとなります。
※競合・同業者様のご参加はご遠慮いただいております。

プログラム

時間 内容
14:00 - 15:00

農薬GLPで求められるデータインテグリティへの対応ポイント

  • OECD GLP文書 Advisory Document No.17/No.22の要点と対応ポイント
  • LabSolutions DB/CSを用いたデータインテグリティ対応
  • 質疑応答

講演者:弊社技術者

※内容やスケジュールなどは変更となる場合がございます。予めご了承ください。

本Webinarに関するお問い合わせ

株式会社島津製作所 セミナー事務局
an_seminar@group.shimadzu.co.jp