美味しさの理由を探る
香気成分と生体信号を連動させた複合的な計測アプローチ
~香り分析の新しい世界~

近年、官能試験を補完する客観的な分析手法が求められています。本セミナーでは、シングル四重極質量分析計LCMS-2050にアンビエントイオン化装置を組み合わせ、人が喫食した際の香りを可視化するアプローチを紹介します。また、人の生体信号を計測するHuMEとマルチデータ解析プラットフォームPLUS ALGOを紹介します。デモンストレーションでは、テクスチャーアナライザーや粒子径分布測定装置、X線CTを用いた内部構造を観察、構造と食感の関連する測定機器もご紹介いたします。新たな評価法を通じて、美味しさの理由の未来を共に探求しましょう。
《特別講演》機器分析で描く香りの世界
エスビー食品株式会社 開発生産グループ 中央研究所 佐川 岳⼈ 様
長年、香りの研究に取り組まれておられる、香気成分分析のエキスパートを講師にお招きしました。分析機器を利用した香気成分の探索、および喫食時における香気特徴の可視化についてユニークなアプローチを紹介します。
| ◆開催日時 | 2026年2月17日(火) 13:00 ~ 17:00(12:30 受付開始) |
|---|---|
| ◆開催場所 | Shimadzu Tokyo Innovation Plaza 〒210-0821 神奈川県川崎市川崎区殿町3丁目25-40 会場までのアクセスは こちら ※会場にはお客様用駐車場・駐輪場がございません。公共交通機関でのご来場をお願いします。 |
| ◆定員 | 100名(定員になり次第、締め切らせていただきます) |
| ◆形式 | 現地開催(オンライン配信はございません) |
| ◆参加費 | 無料 |
| ◆お申し込み |
お申し込みは こちら ※Web申込受付は2026年2月10日(火) までとなります。 |
プログラム
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 13:05 - 13:35 |
【特別講演】機器分析で描く香りの世界 長年、香りの研究に取り組まれておられる、香気成分分析のエキスパートを講師にお招きしました。分析機器を利用した香気成分の探索、および喫食時における香気特徴の可視化についてユニークなアプローチを紹介します。 講演者:エスビー食品株式会社 開発生産グループ 中央研究所 佐川 岳⼈ 様 |
| 13:35 - 13:45 |
シングル四重極質量分析計LCMS-SQご紹介 講演者:株式会社島津製作所 |
| 13:45 - 14:00 |
直接MS分析イオン源DCDIのご紹介と食品分野への応用 講演者:エーエムアール株式会社 |
| 14:00 - 14:15 |
マルチデバイス生体計測システムHuMEのご紹介 講演者:株式会社島津製作所 |
| 14:15 - 14:30 |
マルチデータ解析プラットフォームPLUS-ALGOのご紹介 講演者:株式会社島津製作所 |
| 14:30 - 15:00 |
質疑応答、休憩(アンケート記入) |
| 15:00 - 17:00 |
(先着順)デモンストレーション・ラボツアー ①LCMS-DCDI-HuME、②PLUS ALGO、③食感評価(テクスチャー、粒度分布、X線CT)、④ラボツアー |
| 17:20 - |
懇親会 |
※内容やスケジュールなどは変更となる場合がございます。予めご了承ください。
本セミナーに関するお問い合わせ
株式会社島津製作所 分析計測事業部セミナー事務局
an_seminar@group.shimadzu.co.jp