島津 GCMS分析セミナー会期:3月25日(金),大阪

 日本と世界の未来を支える新素材開発や社会的ニーズに応える材料の高度化において,質量分析装置を用いた評価技術が注目されております。
 今回のセミナーでは,ガスクロマトグラフ-質量分析計を主とした材料の評価手法をご紹介いたします。材料の母材や添加剤,材料からの発生ガスなどの分析や合成品の構造解析など,開発及び品質管理にご活用いただけるアプリケーションを分析のポイントを交え紹介させていただきます。

 お忙しい折とは存じますが,是非ご来場いただきます様,よろしくお願い致します。

島津製作所 関西支社

日   時 2016年3月25日(金) 13:00~15:45  おかげさまで定員となり受付を終了しました。
会   場 阪急17番街(阪急ターミナルビル)14F 島津製作所関西支社
(大阪市北区芝田1丁目1-4 阪急ターミナルビル14階 会場アクセス
定   員 40名
参 加 費 無料
お申込み 上記のお申込みフォームを利用してお申込みください。受付後,折り返しFAXにて,受付票をお送りいたします。

セミナープログラム  12:30より受付開始

セミナー会場では,GCMS等の機器展示も行います。お時間の許す限りご見学いただければ幸いです。

時間 セミナー内容

13:10~14:10

 「ガスクロマトグラフ質量分析計を用いた材料評価法について」

GC-MSにヘッドスペースガスサンプラー,加熱脱着装置などの前処理装置を取り付けることによって,材料に含まれる,あるいは,材料から発生する有機化合物を同定・定量することができます。これらの装置で材料を多面的に評価するには,原理を熟知しておくことが望まれます。材料評価に使用される前処理装置を中心にその原理を適用例を交えて解説します。

14:10~14:20

休憩

14:20~15:00

「熱分解-ガスクロマトグラフ質量分析計を用いた樹脂および添加剤分析」

熱分解-GC/MSは樹脂を熱分解し生成物をGC-MSで測定します。これらの熱分解生成物は元の高分子化合物の構造を反映していますので,それらから高分子の同定や,より高次な構造解析ができます。また,加熱温度を下げ,樹脂から添加剤を熱抽出しGC-MSで測定できます。熱分解-GC/MSは樹脂の評価に必須の分析法です。熱分解-GC/MSによる樹脂の評価法を適用例を交え紹介します。
また,RoHS(II)指令で規制が決定したフタル酸エステル類の熱分解-GC/MSを用いた専用システムPy-Screenerについて紹介します。

15:00~15:45

「新製品GCMS-2020とAOC-6000(OPTIC-4)のご紹介」

GCMS-2020は高感度と生産性向上を実現すために新たに開発されたGC-MSです。未知化合物の構造解析機能を増強するために,MSを止めずにEI,CI切り換えるQuick-CIやLEI(Low Energy Ionization)機能を備えています。さらに,保持指標が登録された異臭データベースなど用途に応じたデータベースを提供します。
多機能オートサンプラAOC-6000は液体注入,ヘッドスペース,SPMEなどを自動で切り替えて測定できます。またVortex機能も新たに加わり,前処理の自動化を実現できます。

内容が一部変更になる可能性もあります,ご了承下さい。

紹介装置 これらの装置にて測定したデータを紹介いたします

多彩なシステムが選択可能

分析対象試料の形態や,測定対象成分の特性・濃度など,用途にあわせたシステムを構築していただけます。システム製品を構成する周辺装置はすべて当社がサポートしており,安心してご利用いただけます。

トリプル四重極型ガスクロマトグラフ質量分析計 GCMS-TQ8040

トリプル四重極型ガスクロマトグラフ質量分析計
GCMS-TQ8040

ガスクロマトグラフ質量分析計 GCMS-QP2020

ガスクロマトグラフ質量分析計
GCMS-QP2020

ヘッドスペースサンプラ HS-20シリーズ

ヘッドスペースサンプラ
HS-20シリーズ

GCMS-QP2020用 多機能注入口 OPTIC-4

GCMS-QP2020用 多機能注入口
OPTIC-4

多機能オートサンプラ AOC-6000

多機能オートサンプラ
AOC-6000

ご連絡先  (キャンセル・お客様変更など)
島津製作所 関西支社 分析計測3G 奥
(TEL:06-6373-6556 / FAX:06-6373-6539)

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