新型CPUの採用により応答速度が大幅アップ
UV-1900i Plus
紫外可視分光光度計
島津独自のローレライ™グレードグレーティングを採用したダブルビーム紫外可視分光光度計です。高分解、低迷光、高再現性などの高い光学性能に加えて、最速29,000 nm/minの超高速スキャンが可能です。また一目で分かる使いやすさを追求したカラータッチパネルを採用。さらに新型CPUの採用により、タッチパネルの応答速度が大幅にアップしました。
特長
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使いやすさを追求したディスプレイタッチパネル
新型CPUの採用により応答速度が大幅アップ -
アシスト機能やシャットダウン/ウェイクアップ機能によるユーザー支援
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クラス最高水準の低迷光、低ノイズに、数秒でスペクトルを取得できる超高速スキャンを搭載
各国薬局方(JP/USP/EP)に準拠した検査を手軽に行えるバリデーション機能
動画
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簡単に測ることを追求した 分光光度計制御 アプリケーション VisEase™
※動画中の製品名および外観が実際の製品と異なりますが、操作手順などはUV-1900i Plusと同様です。
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【動画で解説】超高速スキャン
超高速スキャンによるスペクトルの経時変化の観察例をご紹介します。
※動画中の製品名および外観が実際の製品と異なりますが、操作手順などはUV-1900i Plusと同様です。
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【動画で解説】バリデーション機能
タッチパネルから手軽に行えるバリデーション機能をご紹介します。
※動画中の製品名および外観が実際の製品と異なりますが、操作手順などはUV-1900i Plusと同様です。 -
紫外可視分光光度計 UV-1900i
※動画中の製品名および外観が実際の製品と異なりますが、操作手順などはUV-1900i Plusと同様です。
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【動画で解説】フォトメトリック(タッチパネル操作)
タッチパネルでのフォトメトリック測定の流れをご紹介します。
※動画中の製品名および外観が実際の製品と異なりますが、操作手順などはUV-1900i Plusと同様です。
News / Events
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紫外可視分光光度計「UV-1900i Plus」「UV-2600i Plus」「UV-2700i Plus」を発売
ハードウェアの改良で測定性能が向上し、従来機種より高感度かつ正確な測定が可能です。また、自動起動・停止機能で待機時間を最小限にし、省力化と省エネに貢献します。
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JASIS関西 2025
会期:2025年1月29日 (水) 〜 31日 (金),大阪
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次世代モビリティWebinar
~軽量化とコストダウンを実現する新技術のベンチマーク~配信日:2025年1月21日 (火) 14:00 ~ 15:35
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島津150周年記念キャンペーン
150年の感謝の気持ちを込めて、「島津150周年記念キャンペーン」を実施いたします。島津の幅広いラインナップの中からイチオシ製品を特別価格でご⽤意いたしました。ぜひ本キャンペーンをご活用下さい。
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電子冷却MCT検出器(TEC MCT)を発売
赤外顕微鏡 AIMsight/ 赤外ラマン顕微鏡 AIRsightに電子冷却MCT検出器(TEC MCT)を搭載することにより、液体窒素を使わずに微小物の赤外顕微鏡測定が可能になります。
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FTIR技術情報誌 FTIR TALK LETTER Vol.43を発行しました