UV自動測定・自動評価システム
紫外可視分光光度計オートサンプラーが実現する3stepの自動システム

多検体の分析をしたい
セルの洗浄が面倒
サンプルへの直接接触を避けたい
簡単に合否判定したい
UV自動測定・自動評価システムがそんなUV測定のお悩みを解決します
特長
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オートサンプラによる最大360検体の自動分析
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ベースライン補正から測定条件選択・洗浄までスタートボタンを押すだけで自動分析が可能
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測定終了と同時に合否判定結果の表示、更にExcel®への同時転送による自動解析も可能
動画
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自動分析による多検体測定の効率化【UV|紫外可視分光光度計】
News / Events
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FTIR分析の基礎にコンテンツを追加
FTIR分析の基礎に下記のコンテンツを追加しました。
・赤外スペクトル解析のポイント -基礎編-
・赤外スペクトル解析のポイント -脂肪族飽和炭化水素(パラフィン)編-
・赤外スペクトル解析のポイント -脂肪族不飽和炭化水素 (オレフィン)・芳香族編- -
紫外可視分光光度計「UV-1900i Plus」「UV-2600i Plus」「UV-2700i Plus」を発売
ハードウェアの改良で測定性能が向上し、従来機種より高感度かつ正確な測定が可能です。また、自動起動・停止機能で待機時間を最小限にし、省力化と省エネに貢献します。
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JASIS関西 2025
会期:2025年1月29日 (水) 〜 31日 (金),大阪
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次世代モビリティWebinar
~軽量化とコストダウンを実現する新技術のベンチマーク~配信日:2025年1月21日 (火) 14:00 ~ 15:35
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電子冷却MCT検出器(TEC MCT)を発売
赤外顕微鏡 AIMsight/ 赤外ラマン顕微鏡 AIRsightに電子冷却MCT検出器(TEC MCT)を搭載することにより、液体窒素を使わずに微小物の赤外顕微鏡測定が可能になります。
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FTIR技術情報誌 FTIR TALK LETTER Vol.43を発行しました