UV自動測定・自動評価システム
紫外可視分光光度計オートサンプラーが実現する3stepの自動システム
多検体の分析をしたい
セルの洗浄が面倒
サンプルへの直接接触を避けたい
簡単に合否判定したい
UV自動測定・自動評価システムがそんなUV測定のお悩みを解決します
特長
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オートサンプラによる最大360検体の自動分析
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ベースライン補正から測定条件選択・洗浄までスタートボタンを押すだけで自動分析が可能
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測定終了と同時に合否判定結果の表示、更にExcel®への同時転送による自動解析も可能
動画
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自動分析による多検体測定の効率化【UV|紫外可視分光光度計】
News / Events
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FTIR技術情報誌 FTIR TALK LETTER Vol.43を発行しました
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FTIR技術情報誌 FTIR TALK LETTER Vol.42を発行しました
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フーリエ変換赤外分光光度計 IRSpirit-Xシリーズを発売
IRSpirit-Xシリーズは非常にコンパクトなFT-IR分光光度計で島津製作所や他のメーカーの付属品と一緒に使用できます。IR Pilotソフトウェアが付属し、パラメータ設定を必要とせずにすぐに使用できる23個のアプリケーションを提供します。高感度である IRSpirit-TX 、手頃な価格の IRSpirit-LX、耐湿設計による高い信頼性を持つIRSpirit-ZX から選択できます。
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卓上X線CTシステム XSeeker 8000、赤外ラマン顕微鏡 AIRsightがグッドデザイン賞を受賞
島津製作所の卓上X線CTシステム XSeeker 8000、赤外ラマン顕微鏡 AIRsightが、2023年度グッドデザイン賞を受賞しました。ユーザーのワークフローの課題や社会問題に対応したソリューションを提供するデザインが高く評価されました。
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FTIR技術情報誌 FTIR TALK LETTER Vol.41を発行しました
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マイクロプラスチック自動前処理装置 MAP-100を発売
マイクロプラスチック自動前処理装置 MAP-100は、環境表層水の試料からマイクロプラスチックを抽出するための代表的な前処理法を自動化し、“省力化”、“再現性”、“安全性”を実現する自動前処理装置です。