最大360検体連続分析

 
  • オートサンプラASX-560を組み合わせることで、最大360検体※1を自動分析
  • 試料室へのセルの出し入れ、セルの洗浄を簡略化しハイスループット分析
  • 触れたくない溶媒やサンプルの分析を自動化し暴露、エラーを抑制  

   ※1 別途オプションラックが必要です。

 

ソフトウェアから全自動

  • 自動分析ソフトウェアは、シンプルな画面から多検体分析のコントロールを直感的に操作可能
  • バイアル位置、サンプル情報、測定方法、補正方法、洗浄方法を検体ごと個別に設定可能
  • 分析の途中での測定パラメータ変更や、溶媒を変えての再ベースライン補正が可能なため、異なる分析を一度に行う自由度の高い分析が可能
  • 分析時に開始/終了位置を指定でき、分析全体の中の一部だけをやり直すことも可能

 

自動評価機能

  • ソフトウェアに搭載されたスペクトル評価機能により、測定から合否判定までの操作を完全自動化
  • 従来多くの時間を費やしていた、データに対してのピーク検出やピーク波長確認等の手動での合否判定・解析が、不要
  • あらかじめ設定された評価項目に対して、測定と同時に結果がテーブル表示され、合否判定業務を効率化
  • データ出力はテキスト・Excel®に同時出力が可能。外部ソフトウェアでの解析も効率化

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