SolidSpec-3700i/3700i DUV
紫外・可視・近赤外分光光度計
旧モデルであるSolidSpec-3700/3700 DUVの特長を生かしつつ,さらに「使いやすさ」の向上を図った装置になります。操作性の優れたLabSolutions UV-Visソフトウェアを標準同梱しました。
測定可能な最大試料寸法 幅700 mm×奥行560 mmと超大形試料室を装備!
DUVはパージシステムを採用し、高精度窒素パージを実現!
特長
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190nm 以下の深紫外領域や近赤外領域での高感度測定を実現最大 165nm ~ 3300nm ( オプション使用時) の広範囲での測定が可能。
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グレーティング・グレーティング型のモノクロ設計で 深紫外領域から近赤外領域まで高精度な測定が可能。
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窒素パージをした状態のままで最大 310mm × 310mm 試料の多点自動測定が可能固体測定では独自の共焦点光学系により平行光と集光光を自由に選択可能。
News / Events
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FTIR技術情報誌 FTIR TALK LETTER Vol.43を発行しました
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FTIR技術情報誌 FTIR TALK LETTER Vol.42を発行しました
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フーリエ変換赤外分光光度計 IRSpirit-Xシリーズを発売
IRSpirit-Xシリーズは非常にコンパクトなFT-IR分光光度計で島津製作所や他のメーカーの付属品と一緒に使用できます。IR Pilotソフトウェアが付属し、パラメータ設定を必要とせずにすぐに使用できる23個のアプリケーションを提供します。高感度である IRSpirit-TX 、手頃な価格の IRSpirit-LX、耐湿設計による高い信頼性を持つIRSpirit-ZX から選択できます。
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卓上X線CTシステム XSeeker 8000、赤外ラマン顕微鏡 AIRsightがグッドデザイン賞を受賞
島津製作所の卓上X線CTシステム XSeeker 8000、赤外ラマン顕微鏡 AIRsightが、2023年度グッドデザイン賞を受賞しました。ユーザーのワークフローの課題や社会問題に対応したソリューションを提供するデザインが高く評価されました。
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FTIR技術情報誌 FTIR TALK LETTER Vol.41を発行しました
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マイクロプラスチック自動前処理装置 MAP-100を発売
マイクロプラスチック自動前処理装置 MAP-100は、環境表層水の試料からマイクロプラスチックを抽出するための代表的な前処理法を自動化し、“省力化”、“再現性”、“安全性”を実現する自動前処理装置です。