Lightway
光反応評価装置 PQY-01
※ 光反応評価装置 PQY-01は、光反応量子収率評価システム QYM-01の後継機です。
Webinar動画公開中

USER’s VOICE
Lightwayの旧製品であるQYM-01光反応量子収率評価システムをお使いのお客様の声をご紹介します。
犠牲電子受容体としてS2O82−を用いた光触媒による水の酸化におけるRu(bpy)32+の分解経路とその行方について:
QYM-01光反応量子収率評価システムとTracera GC-BIDシステム
韓国 西江大学校 Kyung Byung Yoon教授
本装置は国立大学法人東京工業大学理学院化学系 教授 石谷治先生と助教 玉置悠祐先生 の監修によって株式会社島津製作所が開発しました。
Analytical IntelligenceロゴおよびLightwayは、株式会社島津製作所の商標です。
特長
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照射フォトン数を校正する機能により、化学光量計が不要になりました。
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ソフトウェアによる作業手順のナビゲーション機能とリアルタイムモニタリングのために必要な要素がオールインワンとなり、簡単測定を実現しました。
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化学光量計作成による個人差がなくなります。照射光源としてLED照射光源※を採用し、長時間安定した測定が可能です。
※株式会社セルシステムの製品です。オプションでの購入が必要です。 -
最新セミナー動画
News / Events
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FTIR分析の基礎にコンテンツを追加
FTIR分析の基礎に下記のコンテンツを追加しました。
・赤外スペクトル解析のポイント -基礎編-
・赤外スペクトル解析のポイント -脂肪族飽和炭化水素(パラフィン)編-
・赤外スペクトル解析のポイント -脂肪族不飽和炭化水素 (オレフィン)・芳香族編- -
紫外可視分光光度計「UV-1900i Plus」「UV-2600i Plus」「UV-2700i Plus」を発売
ハードウェアの改良で測定性能が向上し、従来機種より高感度かつ正確な測定が可能です。また、自動起動・停止機能で待機時間を最小限にし、省力化と省エネに貢献します。
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JASIS関西 2025
会期:2025年1月29日 (水) 〜 31日 (金),大阪
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次世代モビリティWebinar
~軽量化とコストダウンを実現する新技術のベンチマーク~配信日:2025年1月21日 (火) 14:00 ~ 15:35
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電子冷却MCT検出器(TEC MCT)を発売
赤外顕微鏡 AIMsight/ 赤外ラマン顕微鏡 AIRsightに電子冷却MCT検出器(TEC MCT)を搭載することにより、液体窒素を使わずに微小物の赤外顕微鏡測定が可能になります。
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FTIR技術情報誌 FTIR TALK LETTER Vol.43を発行しました