多価イオン解析オプションソフトウェア
LabSolutions™ LCMS用

- ESI法によるLC/MS分析で得られた多価イオンの情報から,元の分子量の計算を行うオプションソフトウェアです
- 複数のMSスペクトルについても,効率的に連続して解析処理する事が可能です
- LabSolutions LCMSにおけるスペクトル情報と多価イオン解析結果がリンクしますので,解 析処理からレポート作成までの作業をスムーズに行えます
高分子の分子量推定を行います
複数のイオン化部位を持つ化合物の場合,ESI法では多価イオンが生成されます。例えば,分子量10,000 の化合物でも,20価のイオンであればm/z 501として,10価のイオンであればm/z 1,001として検出されま すので,質量分析計の測定質量範囲を超えて分子量測定が可能となります。本オプションソフトウェアで は,このような多価イオンMSスペクトから得られる情報を元に,目的化合物の分子量計算を行います。
操作は簡単
MSスペクトルを表示してメニューを選択するだけで
多価イオン解析を行うことができます。

多数のピークも自動処理
複数のMSスペクトルを連続して解析処理できますので,解析効率がアップします。また,スペクトル処理テーブルのスペクトル情報と多価イオン解析結果がリンクしますので,解析処理からレポート作成までの一連の作業が非常にスムーズです。

レポート
解析結果は、サンプル情報などを含めて,LabSolutionsのレポートで印刷できます。また,印刷したいスペクトル情報を選択できますので,目的化合物のみのレポート出力が可能です。

柔軟な解析パラメータ
スペクトルの平滑化,ピーク検出の方法,アダクトイオンの種類などを変更して解析することができます。
News / Events
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第52回BMSコンファレンス (2026)
BMSコンファレンスは、ライフサイエンス領域における質量分析について、基礎的方法論から装置・データ処理の開発、医学・薬学・農学・環境化学などへの応用まで幅広く議論する場です。
医薬品企業や研究機関、大学などから約200名が参加し、研究成果の発表や参加者同士の交流を通じて、質量分析の活用と可能性を探ります。
島津製作所からもポスター発表や技術紹介発表、ナイトセッションを予定しています。ぜひご参加ください。 -
PFAS Webinar
EU包装・包装廃棄物規則(PPWR)など規制対応と水質から繊維製品まで、PFAS評価技術のご提案オンデマンド配信期間:2026年12月1日 (火) ~ 12月8日 (火)
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2026年度第33回環境セミナー全国大会 in さが
島津製作所は「第33回環境セミナー全国大会 in さが」に出展します。マイクロプラスチック自動前処理装置「MAP-100」をはじめとする、MPs分析関連装置やPFAS分析ソリューションをご紹介します。新型イオンクロマトグラフと最新GC-MS/MSを用いた次世代環境分析をご紹介するランチョンセミナーも開催しますので、ぜひご参加ください。
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日本食品衛生学会 第122回学術講演会
本学術講演会において、企業展示、ランチョンセミナー、口頭発表、ポスター発表を通じて、食品衛生分野における最新の取り組みをご紹介します。食品衛生に関わる分析・評価の最新情報を、展示や発表を通じてわかりやすくご紹介します。ご参加の際は、ぜひ当社の展示ブースや各プログラムへお越しください。
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SETAC Asia-Pacific 15th Biennial Meeting
島津製作所は、つくば国際会議場で開催される環境分野の国際学会「SETAC」にPlatinum Sponsorとして出展します。マイクロプラスチック分析やPFAS分析に関する最新ソリューションを紹介します。
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LC/MS/MS PFASデータベースを発売
本製品はEPA 533、EPA 537.1、EPA 1633A、ISO 21675:2019、DB 32/T4004-2021、ASTM D7968-23、ASTM D7979-20、ASTM D8421-22の公定法 について、最適化済みのLC/MS/MS分析メソッドファイルを含みます。装置、試薬、カラムを揃えれば、すぐに分析に着手できます。手間のかかる分析条件検討は不要です。