MultiNA II MCE-301
マイクロチップ電気泳動システム
マイクロチップ電気泳動システム「MultiNAⅡ MCE-301」は、手作業で2時間以上かかる核酸電気泳動の全工程を自動化することで、遺伝子解析業務を効率化します。
分析するサンプルを登録し、専用試薬とサンプルを装置にセットするだけで分析を開始できます。分析中のサンプル追加にも対応しているため、従来機(MCE-202 MultiNA)より操作性が大幅に向上しました。また、新たな解析機能により、次世代シーケンサーのライブラリやTotal RNAの品質チェック、mRNAの純度確認、ゲノム編集での変異検出をはじめとする遺伝子型判定などのさまざまな用途にご使用いただけます。
マイクロチップ電気泳動法とは
マイクロチップ電気泳動法は流路と電極が設計された石英基板(マイクロチップ)を用いて電気泳動を行い、DNAやRNAの塩基サイズによって分離する手法です。ゲル電気泳動と比べて、簡便・自動化・低コスト・高感度などの利点から、ライフサイエンス領域を中心に、医薬、食品、環境などの幅広い分野で活用されています。
MultiNA、Analytical Intelligenceロゴ、Ai Support、LabSolutionsおよびSTABLOは、株式会社島津製作所またはその関係会社の日本およびその他の国における商標です。
特長
動画
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マイクロチップ電気泳動システム MultiNA II MCE-301
MultiNA IIは核酸の電気泳動をもっと手軽に行いたいというお客様の要望を実現しました。全自動分析で作業の効率化をサポートします。
※本動画は製品イメージを優先させているため、実際の実験室の運用と異なる場合があります。
News / Events
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日本農芸化学会2026年度京都大会
島津製作所は、日本農芸化学会で特別企画「マススペクトロメトリー最前線」への登壇をはじめ、企業展示、ランチョンセミナー、口頭発表を行います! 本学会は2024年に創立100周年を迎えた、化学と生物の基礎から応用まで幅広く研究する大学や企業、技術者、学生等が集まる国内最大規模の学会です。
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マイクロチップ電気泳動について分かりやすくご紹介
マイクロチップ電気泳動とは、原理や活用事例をご紹介するWebコンテンツを公開しました。
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迅速・正確な微生物分析は島津におまかせ!
基本から最新トピックスまで一挙紹介Webinar配信日:2026年1月29日 (木) 14:00 ~ 15:35
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第48回日本分子生物学会
日本分子生物学会は、ライフサイエンス分野で国内最大規模の学会です。島津製作所は、第48回日本分子生物学会で企業展示及びバイテクショートセミナーを行います。マイクロチップ電気泳動システムMultiNA IIやラベルフリー細胞分離分析システムELESTA CROSSORTERの実機を展示します。
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Shimadzu Biopharma Webinar|Day 8
mRNA医薬の最新研究と分析技術の最前線配信日:2025年7月31日 (木) 14:00 ~ 15:40
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第31回日本遺伝子細胞治療学会・学術集会 (JSGCT2025)
島津製作所は第31回日本遺伝子細胞治療学会・学術集会 (JSGCT2025)にて新製品のマイクロチップ電気泳動システムMultiNA IIの実機に加えて、バイオ医薬品製造用クロマトグラフィーQuantaSep Adept 300、AIを活用した培養最適化支援ソフトウェアCellTuneを展示します。
