Prominence UFLC

超高速液体クロマトグラフ

Prominence UFLC + LCMS-2020Prominence UFLC + LCMS-2020

Prominence UFLCシステム

今や時代のニーズとなった超高速LC。皆様の分析業務に超高速LCを採用することでさまざまなメリットが期待できます。
しかし単に分析時間を短くすればいいというものではありません。保持時間の再現性やオートサンプラによる注入再現性やキャリーオーバー,検出器の感度などLC分析における基本的な精度も維持する必要があります。また高速分析であってもシステムの耐久性や操作性という問題も重要な機器選択のポイントとなります。
Prominence UFLCは,真のハイスループット分析を目指すラボの皆様に最適なシステムです。

~ 「超高速」と「分析精度・信頼性」を両立 ~

Prominence UFLC

真の分析生産性向上を目指した「超高速」と「分析精度・信頼性」を両立 UFLC

 HPLCを高速化する目的はラボ分析の生産性向上であるため,高速LCにおいても分析データは高信頼でなければならない,島津はそう考えます。 例えば 1万回の高速LC分析を行う際にも,その間 分離能力は優れたままを維持し,小容量注入においても保持時間や面積の再現性が良いことが必要でしょう。 また部品交換も不要で装置稼働が安定であることが求められます。
 
 島津はLCの高速化技術を総合的に解析し,従来の高速LCでは達成できなかった高精度・安定性/耐久性,そして拡張性を持つHPLCを開発しました。 Prominence UFLC の登場です。

Ultra Fast 超高速と高分離能

UFLCと新逆相カラムを組合せることにより,汎用LCと比べて分析時間を1/10に短縮することができます。 また,高速試料注入機構などにより,トータル分析サイクルを大幅に低減しました。
また,この組合せでは,汎用LCに対して3倍の高い分離能力を有するため,現状分離が困難なケースでも分析可能性を大きく拡げます。

Unquestionable fidelity 高精度と高安定性/耐久性

高精度な送液ユニットやオートサンプラにより,超高速LCで小容量注入時の再現性を向上しました。 また長時間の耐久テスト終了時も優れた再現性を確認しており,高速分析に対応した優れた基本性能を有しています。

高速高分離用カラム Shim-pack XR-ODSXR-C8/XR-Phenyl/XR-SIL

XR-ODSは,分離性能,耐久性,カラム圧力などのベストバランスを考慮して開発しました。 またPTCアミノ酸とイソフラボンの高速分析例を紹介します。
XR-C8/XR-Phenyl/XR-SILは,ODSカラムとは異なった目的成分の保持挙動が期待でき,幅広いアプリケーションに対応できます。

技術資料

Technical Report ダウンロード ・・・ Prominence HPLC,LCMSの製品技術情報 (pdf)
APPLCATION DATA SHEET ダウンロード ・・・ Prominence UFLC,ProminenceUFLC+LCMSを用いた高速分析例 (pdf)
超高速分析による省溶媒化の実現とランニングコストの削減 ・・・ 分離能(または理論段数)を確保しながら,小さなカラムサイズを用いて省溶媒化を実現する方法を解説
高速化への移行 ・・・ 通常HPLCシステムでShim-pack XR-ODSを用いて超高速分析に移行するポイントを解説 
微粒子充てん剤のはなし ・・・ van Deemterの式を中心に微粒子充てん剤のもつ意味を解説

データマネージメント

LCsolution
 Prominence/LC-2010/LC-VP/LC-10A を 制御可能 な(当社のクロマト共通操作性を有する) LabSolutions シリーズワークステーション
CLASS-Agent
 ネットワーク対応 分析データ管理ツール
LIMSsolution
 分析・測定機器に直結した分析情報・データ管理システム(LIMS)
LCドライバ
 Prominenceの制御がWaters Empower TM から可能に
C-R8A
 液晶画面,HDDを搭載した本格データ処理 クロマトパック

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