蒸発光散乱検出器

アプリケーション

 

糖のUHPLC分析

糖類は190~195 nmという短波長域のみでしか紫外吸収を得られないため、示差屈折率検出器が検出に用いられることが一般的ですが、その場合グラジエント溶離法を適用できないために、一斉分析には時間がかかります。
ELSD-LT IIIとUHPLCカラムを用いグラジエント溶離を適用することで、従来25分間を要していた糖5種類の分析を5分に短縮することができます。

糖のUHPLC分析

糖5種混合標準品のクロマトグラム

 
 

コンドロイチンの分析

コンドロイチン硫酸はムコ多糖の一種であり、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム(一般名、総称はコンドロイチン硫酸ナトリウム、以下SCS)として目薬やサプリメント中にしばしば含まれています。
逆相モードでグラジエント溶離を用いることで、短時間で定量性に優れたピーク形状を得ることができます。

コンドロイチンの分析

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