メタボロミクス


医用分野
 - 生理・病理機構の解明
 - 疾患のバイオマーカー探索
 - 創薬支援と毒性評価


植物/食品分野
 - 植物等ストレス応答の解明
 - 作物の品種改良
 - 食品機能解析


工業分野
 - 再生可能エネルギーの開発
 - 発酵生産性の改善と最適化
 - バイオ燃料の生産性向上


論文リスト  
2015.12.7 本コーナー開設
当社分析装置の分析データ等を掲載したメタボロミクス論文リスト

代謝物測定と質量分析計

メタボロミクスでは,測定目的に応じて分析手法を選択します。
サンプル全体に含まれる代謝物の変動や推移など “代謝物の総量” を測定する場合と,サンプルにおける “代謝物の分布”を測定する場合では,測定に用いる質量分析計が異なります。

 
代謝物測定の目的はなんですか?
 
 

代謝物の総量

代謝物の分布
 
 
 
 定量メタボロミクス

クロマトグラフィーでサンプル中に含まれる各成分を分離し,分離された成分を質量分析計で測定することにより,代謝物の定量を行うことが可能です。→詳細はこちら

 

ガスクロマトグラフ質量分析計

液体クロマトグラフ質量分析計
 イメージングメタボロミクス

光学 / 蛍光顕微鏡像とMS(MS/MS)イメージング画像を測定・重ね合わせることで,形態情報と代謝物の局在情報をあわせて評価することが可能です。 →詳細はこちら


イメージング質量顕微鏡

メタボロミクスをはじめよう

「メタボロミクス」とは,病気の診断などに応用されている研究領域です。質量分析計を使って代謝物全体を分析し,生命現象を理解しようという試みです。”メタボロミクスではじめよう”では,メタボロミクスの意味から分析方法,使用する装置,さらには実際の応用例までを網羅的にやさしく解説しています(神戸大学医学部吉田先生 監修)。
<目次>

1. オミックス解析とは? 
3. メタボロミクスの特徴とは?
5. メタボロミクスでつかう分析装置 
7. 実際の測定
9. 多変量解析とは?
2. メタボロミクスとは? 
4. メタボロミクスの流れ 
6.サンプルの前処理
8. 代謝パスウェイ 
10.メタボロミクスの応用例

大阪大学・島津分析イノベーション共同研究講座

当社はメタボロミクス関連技術の開発,研究の推進,技術の普及を目指して,大阪大学との共同研究講座を開設しています。
共同研究講座のページにも技術情報や活動の成果,学会出展予定,講習会やラボ見学情報などを掲載しています。

>> 「大阪大学・島津分析イノベーション共同研究講座」

分野別Solution

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