正極・負極活性物質の粒度分布測定
正極・負極活性物質の粒度分布測定
正極活物質や負極活物質などの粒子の大きさの分布を測定します。レーザー回折・散乱法と紫外線半導体レーザー光源(波長375nm)を採用することにより,10nm~300μmの粒度分布測定を行うことができます。高濃度サンプル測定システムや,1秒間隔でデータを蓄積するソフトウェアなどオプションも充実しています。

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正極活物質や負極活物質などの粒子の大きさの分布を測定します。レーザー回折・散乱法と紫外線半導体レーザー光源(波長375nm)を採用することにより,10nm~300μmの粒度分布測定を行うことができます。高濃度サンプル測定システムや,1秒間隔でデータを蓄積するソフトウェアなどオプションも充実しています。
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