UV-1280

紫外可視分光光度計

UV-1280


All in One UV
コンパクトなボディに充実の測定機能を備え
データはUSBメモリでPCに!
1台でUV/Vis分析をカバーできます。



D2/WIランプにモニターダブルビーム方式を組み合わせ,小さいながら,十分な安定性を実現しました。

特長

1. かんたん操作

測定も装置バリデーションも印刷も,
見やすい液晶画面とボタンで簡単操作。
直感的な操作でとてもユーザーフレンドリー。

装置バリデーション機能がより充実しました。

  • JISの性能指標8項目について自動/半自動での検査ができます。
  • 6連マルチセル(オプション)との連動が可能となり,試料の入れ替えが不要となりました。効率的に検査が実行できます。
 

 

2. 高度・多彩な測定モード

手軽に測定できるフォトメトリック,スペクトラム測定からよく使う定量プログラム,便利なDNA/タンパク質定量,カイネティクス測定,高度な多成分分離定量まで,UV/Vis分析に必要なプログラムをフル装備。 

フォトメトリック 一波長もしくは多波長(最大8波長)での吸光度/透過率を測定します。Kファクタ法による簡易定量も可能です。多波長測定の場合は,2波長差/比等,4波長までのデータを用いた演算を行うこともできます。
スペクトラム 波長スキャンで試料のスペクトルを測定します。繰り返しスキャンによって試料のスペクトルの変化が追跡できます。 得られたスペクトルの拡大/縮小,ピーク検出や面積計算などのデータ処理も可能です。
定量 標準試料から検量線を作成して未知試料の濃度を算出します。用いる波長(1から3波長,微分値)と検量線(Kファクタ法,1次から3次の回帰直線)の各種組み合わせが可能です。
カイネティクス 吸光度の時間変化を測定し,その変化率から酵素の活性値を求めます。1分当たりの変化量を自動計算し,指定した係数から活性値を算出するカイネティクス測定法,もしくは吸光度が直線的に変化しているかどうか判別するレート測定法が選択できます。6連装電子冷熱式セルポジショナCPS-100(オプション)と組み合わせて複数の試料を逐次測定することが可能です。
タイムスキャン 指定波長における吸光度,透過率またはエネルギーの継時変化を測定します。6連装電子冷熱式セルポジショナCPS-100(オプション)と組み合わせると恒温条件での複数試料の同時測定が可能です。
多成分分離定量 最大8つの成分の混合試料から各成分を分離して定量します。標準試料として純品の他,混合試料を使うこともできます。
バイオメソッド 標準搭載のバイオ・ライフサイエンス向けプログラムを使って以下の定量法でDNAや蛋白質を測定することができます。
核酸定量
・260nm/230nmまたは260nm/280nmの吸光度を使用してDNAまたは蛋白質を定量
タンパク質定量
・ Lowry法
・ BCA法 (Bicinchoninic Acidを用いる方法)
・ Biuret法
・ CBB法(Coomassie Brilliant Blue G-250を用いる方法)
・ UV吸収法(280nmの直接測定)

3. データはUSBメモリに保存

USBメモリを使い,解析データの持ち運びや,PCでの大量保存が簡単になりました。

  • USBメモリをUV-1280に直接接続することができます。
  • スペクトルや時間変化曲線のデータを市販の表計算ソフトウェアで表示や保存ができます。

 

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