SMV-301/301RT

ムーニービスコメータ

原料ゴム・未加硫ゴムのムーニー粘度,スコーチタイムの測定に

SMV-301/301RT



SMV-301/SMV-301RTは,カラーLCDタッチパネル方式のディスプレイを採用し,
どなたにも使いやすく安全性に優れた装置です。
ムーニー粘度曲線の記録をはじめ,統計解析まで行える豊富な機能を備えたムーニービスコメーターです。

グローバルスタンダードに完全対応

ゴムのムーニー粘度,スコーチタイムや最低ムーニー粘度などの測定を,JIS,ISO,ASTM規格などの試験方法に基づいて行うことが可能です。優れた操作性と,温度回復特性を備え,応力緩和測定機能や,ロータ回転速度を変化させる試験にも対応します。

JIS K 6300-1:未加硫ゴム-物理特性-第 1 部:ムーニー粘度計による粘度及びスコーチタイムの求め方
ISO 289-1,2,3,4:Rubber, unvulcanized -- Determinations using a shearing-disc viscometer
ASTM D 1646:Standard Test Methods for Rubber
     ̶Viscosity, Stress Relaxation, and Pre-Vulcanization Characteristics (Mooney Viscometer)

最大200M,オプションで400Mの試験に対応
オートキャリブレーション(オプション)により,自動的に分銅校正ができ,
信頼性の高い試験が可能です。

JIS,ISO,ASTM規格に対応した,V形溝ダイを採用し,グローバルスタンダードに対応した試験を行うことができます。トルク校正は,オートキャリブレーション(オプション:自動分銅校正装置)により,分銅での校正をタッチパネル操作から簡単に行うことができます。日々の校正は,タッチパネルから電気的な感度校正ができるため,毎日の試験で高い信頼性を確保することが可能です。

優れた温度安定性と温度回復特性で
再現性の高い試験が可能です。

最適制御・フィルムヒータの採用により,試験片挿入後の温度回復時間が早く,温度制御の安定性も高いため,再現性の高い試験が可能です。

応力緩和試験,サイクル試験,ロータ回転速度を
変化させる試験にも対応します。

ムーニー粘度の測定後,ISO 289-4および,ASTM D 1646に従った応力緩和測定,ディケイ計測が可能です。また,試験中に複数の回転速度(0.1~20rpm)で練り評価や歪みを変えることで,試料間の粘度差がより現れやすくなります。このように各種試験を行うことにより,ゴムの粘弾性的な評価も行うことが可能となります。

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