LC/MS/MSメソッドパッケージ マイコトキシン

LabSolutions LCMS用

LC/MS/MSメソッドパッケージ マイコトキシン

 

  • Question 
    規制されているマイコトキシンだけでなく,測定頻度が高いマイコトキシンを含む包括的な分析プラットフォームはありませんか?
  • Solution 
    LC/MS/MSメソッドパッケージ マイコトキシンをご利用ください。

 

マイコトキシンは,その毒性の高さから全世界において食品・飼料中に残留する含量および化合物が規制されています。本メソッドパッケージは,日本,USA,EU,中国で規制の対象となるマイコトキシンを含む多成分一斉分析メソッドを提供します。

全27成分のマイコトキシン分析が可能なメソッドを提供します

マイコトキシン25成分,高感度条件による16成分,APCIを用いた10成分分析メソッドに加え,個別メソッドとしてパツリン分析メソッド,アフラトキシン類分析メソッド,トリコテセン系分析メソッド,フモニシン類分析メソッドを収載しています。
目的に応じて適切なメソッドを用いることで高精度な分析が行えます。

A_MRM_25_PFP_15mメソッドを用いた分析例

HPLC条件
カラム    : Mastro™ PFP2(島津ジーエルシー)
      (2.1 mmI.D. × 150 mmL., 3 µm)
移動相A  : 10 mmol/L 酢酸アンモニウム水
移動相B  : メタノール(2% 酢酸)
流速   : 0.4 mL/min
カラム温度: 40 ℃

MS条件
イオン化モード    : ESI(+/-)
ネブライザガス流量  : 2 L/min
ドライガス流量    : 10 L/min
ヒーティングガス流量 : 10 L/min
インターフェース温度 : 300 ℃
DL 温度        : 250 ℃
ヒートブロック温度  : 500 ℃

マイコトキシン25成分高速一斉分析

マイコトキシン25 成分高速一斉分析

 
 

各メソッドに収載している化合物一覧

各メソッドに収載している化合物一覧

  メソッド名 概要 分析時間
A A_MRM_25_PFP_15m 25 成分一斉分析メソッド 15 分
B B_MRM_16_ODS_30m 高感度一斉分析メソッド 30 分
C C_MRM_1_PAT_ODS_10m パツリン分析メソッド 10 分
D D_MRM_6_AF_ODS_30m アフラトキシン類分析メソッド 30 分
E E_MRM_4_DONNIV_ODS_12m トリコテセン系分析メソッド 12 分
F F_MRM_3_FB_ODS_15m フモニシン類分析メソッド 15 分
G G_MRM_10_ODS_33m APCI による10 成分分析メソッド 33 分

AF B1: aflatoxin B1  AF B2: aflatoxin B2  AF G1: aflatoxin G1  AF G2: aflatoxin G2  AF M1: aflatoxin M1
AF M2: aflatoxin M2  DON: deoxynivalenol  3ADON: 3-acetyl-deoxynivalenol  15ADON: 15-acetyl-deoxynivalenol
NIV: nivalenol  FUX: 4-acetyl-nivalenol  FB1: fumonisin B1  FB2: fumonisin B2  FB3: fumonisin B3  OTA: ochratoxin A
PAT: patulin  T-2: T-2 toxin  HT-2: HT-2 toxin  ZEN: zearalenone  α-ZEL: α-zearalenol  β-ZEL: β-zearalenol
α-ZAL: α-zearalanol  β-ZAL: β-zearalanol  DAS: diacetoxy-scirpenol  NEO: neosolaniol  D3G: deoxynivalenol-3-glucoside
STE: sterigmatocystin

注意事項
LabSolutions LCMSは,Ver 5.89以降が必要です。

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