LCMS™-8050

超高速トリプル四重極型LC/MS/MS

UFscanning™

信頼性の高い定量と定性を同時に

高感度 × 高速スキャン 30,000 u/sec

定量と定性を同時に!薬毒物12成分高速一斉スクリーニング

MRMとスキャン測定を組み合わせることにより,一回の分析で定量と定性の両立が可能です。LCMS-8050はスキャンスピードが速く,MRMと同時にスキャン測定を実施しても定量精度を損ないません。LCMS-8050は,常に信頼性の高い定量結果と確実な定性情報をご提供します。

薬毒物12成分(各1 ng/mL)のMRMをトリガーとしたプロダクトイオンスキャン測定

30,000 u/secでも感度低下や質量誤差を最小化

Bradykinin(MW 756.4)の
プロダクトイオンスキャンスペクトル
Precursor ion of m/z379.4

スキャンスピードとm/zに応じてQuadrupole(四重極ロッド)へ印加する電圧をコントロールすることにより,どのスキャンスピードでも高いイオン透過率を達成。さらに0.1 u刻みでスペクトルデータを採取しているため,常にハイクオリティなマススペクトルが得られます。LCMS-8050は,30,000 u/secの超高速スキャンでも感度低下や質量誤差を最小限に抑えます。

スペクトルデータの採取間隔の違いによるm/zのばらつき

Synchronized Survey Scan™ で効率のよい定性を

Synchronized Survey Scan(SSS)機能を用いることにより,MRMと様々なスキャンモードを組み合わせることができます。多成分の一斉スクリーニングなど,定量結果だけでなく,検出された成分のより詳細な定性情報がほしい場合に非常に有用な機能です。

1つのメソッドで1,000イベント登録可能です。各化合物に対して最適なコリジョンエネルギーを設定することができるので,必要な定性情報のみが得られ,非常に効率的です。

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