Nexera™ UC
有機EL材料の新しい分析条件の確立 ~条件検討ワークフロー紹介~
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ユーザーベネフィット
- メソッドスカウティングにより、新規化合物の分析条件を容易に構築することができます。 - 構築した分析条件は移動相に水を使用しないため、化合物が加水分解する可能性を低減します。 - 移動相として二酸化炭素を使用するため、多くの場合、HPLCに比べて溶媒消費量を削減できます。
はじめに
有機EL材料は、有機ELディスプレイなどに使用される発光性の化合物群であり、その多くが多環芳香族に分類されます。高性能なディスプレイの開発には高品質な有機EL材料が必要とされており、構造解析や不純物の同定など、有機EL材料の効率的な分析手法の開発が望まれています。 本稿では、Nexera UCのメソッドスカウティングシステムを利用し、超臨界流体クロマトグラフィーによる有機EL材料の分析条件を作成した例をご紹介します。
2021.03.14
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