接着剤2軸せん断はく離疲労試験システム

接着剤2軸せん断はく離疲労試験システム

【システム特長】

接着剤の2軸せん断はく離疲労試験ができる電磁力と空圧を組み合わせたクリーンなシステムです。接着剤の接着力評価は難しく,定量的に強度評価を実施するために垂直引き剥がしなどが使われています。 一方で,接着剤には被接着物の自重を支えるだけでなく,周囲からの振動により重力とは別方向の振動が加わることが考えられ,1方向のみのデータでは実情と異なる部分が出てくる場合があります。より実情に近い形で接着剤に負荷を加えた疲労試験が可能であり,かつ恒温槽が付属していますので温度環境下での2軸せん断はく離疲労試験が可能です。

【主な仕様】

■ 負荷本体

軸力方向 試験力:最大1kN
     ストローク:±30mm
水平方向 試験力:最大0.2kN
     ストローク:±10mm

■ 恒温槽

温度範囲:-60~250℃
槽内寸:W200×D200×H400mm

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