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    構造部材や大型供試体の実物疲労・耐久試験に

    フレーム下部にT溝定盤を配置し,上部マウントアクチュエータを採用したU形フレームにより,大型コンポーネントや部品の設置が可能です。広い試験空間は,様々な供試体や実物・構造物の動的試験評価を可能にします。

    アクチュエータ動的定格容量
    50kN,100kN,200kN
    幅広い試験に対応します

     

    上部マウントアクチュエータ
    実物供試体,大型コンポーネントや構造物の動的試験,耐久性試験に対応します。

    ±0.5%の試験力精度
    試験力精度は指示値の±0.5%以内を保証します。(U300kN,U500kN除く)

    高い剛性,広い試験空間
    T溝定盤をベースに配することで,供試体の固定が容易に可能です。
    定盤の大きさやコラムの長さは供試体の大きさに合わせてカスタマイズ可能です。

    誤操作防止機構付
    クロスヘッド昇降方式

    クロスヘッドの油圧昇降・油圧クランプをハンドルで直観的に操作可能です。

    ※外観および仕様は、改良のため予告なく変更することがあります。

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