- Nexera X4の優れた送液性能により、長時間にわたる緩やかなグラジエント条件下においても、良好な保持時間再現性が得られます。
- シングル四重極質量分析計により得られた質量情報を、各ペプチド断片の定性情報として活用することで、データの信頼性を向上できます。
Product of the monthでは、新製品やトレンドの製品をお届けいたします。毎月1つの製品にフォーカスし、製品の特徴、関連アプリケーションなどをご紹介します。ぜひ島津の新製品・技術を体験してみて下さい。
近年、医薬品や食品、環境、化学などの研究開発では対象が多様化・複雑化しています。品質管理では原料から最終製品まで、不純物や品質特性を一貫して管理する必要があります。環境分野でも安全性確保や規制対応の観点から、微量成分の正確な測定が不可欠です。
業界最高水準の分離性能と超高速分析を両立している超高速液体クロマトグラフ「Nexera X4」は、創薬で求められる迅速な候補化合物のスクリーニングや不純物の評価に対応しています。本製品は、これまでのNexeraシリーズで培われた技術を継承した、次世代の超高速液体クロマトグラフ(UHPLC)です。業界最高レベルの低拡散設計により、シャープなピークとこれまでにない高い分離性能を実現しました。また、最先端の流体制御技術により、超高圧下での高速分析でも高い送液安定性を発揮し、ラボの生産性を最大14倍引き上げます。