アプリケーション

分析天びん APシリーズ

For HPLC - 高速液体クロマトグラフをお使いのお客様に

W-AD/Wシリーズのみ

緩衝溶液調整モード

  • HPLCでよく用いられる緩衝溶液(13種類)をサポート
    リン酸(ナトリウム)緩衝溶液やクエン酸(ナトリウム)緩衝溶液の,各主要pH の緩衝溶液調製のためのレシピを登録済みです。
  • 画面指示に従って容易に緩衝溶液の調製が可能
    画面上に必要なひょう量値が表示されるので面倒な計算が不要です。
    また,ひょう量中でも,あとどの程度試料をはかりとる必要があるのかもアナログバーで一目で確認できます。
  • 新規の緩衝溶液のレシピ登録が可能
    デフォルトで登録されていない緩衝溶液であっても新規に登録することが可能です。
  • 作成記録の出力
    いつ,だれが緩衝液を調製したかも簡単に印字出力することができます。

HPLC において,成分分離やカラム寿命を向上させるために,移動相(溶離液)として緩衝溶液が用いられます。
緩衝溶液を調製する場合,pH メータを使用して酸あるいは塩基の添加量を調製する方法と,理論上計算された酸あるいは塩基の一定量をひょう量し調製する方法がよく用いられます。
後者の場合は,天びんやピペットを用いて,規定量の酸および塩基を水に溶解することで,一定のpH の緩衝溶液を再現よく調製することが可能です。
AP シリーズでは,緩衝溶液の種類と量を指定すると,ひょう量すべき酸・塩基の種類と量が表示され,表示値に従ってひょう量後に水を加えることで,緩衝溶液を容易に調製することができます。

緩衝溶液調整モード

 

For Pharmaceutical - 製薬業界のお客様に

ユーザー一覧

セキュリティの高いユーザー管理

ユーザーIDとパスワードでセキュアな運用が可能です。
ユーザーごとに権限を設定し,キャリブレーションや設定変更をロックすることもできます。
バーコードリーダーを用いたユーザーIDの管理にも対応 しています。

各種規制に沿ったデータ印字 PC,またはプリンタに接続する必要があります。

いつ,だれが計量したか?をカスタマイズ印字できます。
項目ごとの出力可否,出力順序を自由に設定可能です。
ISO/GLP/GMP などへの対応をサポートし,日付,時刻,校正記録等を目的に応じてプリントすることが可能です。

印刷サンプル

最小計量値表示

最小計量値(警告機能)

天びんの指示に従い分銅を繰り返し測定,再現性の確認を行います。
標準偏差から最小計量値を自動的に算出し,記録します。
測定時にこの最小計量値に満たない場合は,点滅して警告します。

レシピ調合(お好みの調合作業が実現) ( W-AD/Wシリーズのみ )

あらかじめ登録しておいたレシピを呼び出して,試料調合作業の内容をご案内します。薬品の調合に便利です(W-AD/Wシリーズのみ)。
 

 

製薬会社のお客様に―ER/ES関連規制対応―

LabSolutions Balance

近年,データ改ざんに端を発した測定データの信頼性低下が問題となっています。
測定データの信頼性,すなわち,データインテグリティ(Data Integrity:データの完全性)を確保するためには,単に測定結果の数値だけではなく,誰がいつどの機器を使ってどのような条件で実施したのか等の測定情報が重要であり,加えて,測定値の転記作業等を含めた操作情報も重要です。
こうした測定情報や操作情報はメタデータと呼ばれており,測定結果はメタデータが付随して初めて信頼性,すなわち,データインテグリティが確保できます。
これは天びんでの測定に対しても同様です。
LabSolutions Balance は,LC やGCと同じように天びんのデータインテグリティを確保したいというお客様からのご要望に応えるソフトウェアです。

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