EMTシリーズ
- 自動車技術会規格JASO C602に基づいたショックアブソーバの台上耐久試験が実施できます。 - 間欠運転機能により、供試体温度を規定の温度範囲内に収めた状態で試験が可能です。 - EMTシリーズの高応答性により、高速加振での試験が可能です。
車の快適な乗り心地を実現するために、さまざまな部品が重要な役割を果たしています。その中でもサスペンションシステムに使用されるショックアブソーバは、路面の凹凸からくる衝撃を緩和し車体を安定させる重要な部品です。 自動車技術会規格「JASO C602 自動車部品ーサスペンション用筒形ショックアブソーバ」ではショックアブソーバの定義や品質、試験方法などが定められています。 前報(Application News No. 01-01017)ではショックアブソーバと同様に衝撃を緩和するサスペンションストラットにおいて、JASO C611にて定められている「減衰力特性試験」を当社の電磁式疲労試験機EMTシリーズにて行いました。 JASO C611はJASO C602から派生したものであり、内容が類似しています。今回はショックアブソーバにおいて、JASO C602で定められている「台上耐久試験」を、供試体温度が一定範囲内となるように当社製品の機能を用いて行いました。
2026.06.22
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