紫外可視近赤外(UV-Vis-NIR) 分光光度計
サポート情報
プロダクトラインナップ

UV-i Selection

UV-1900i
迷光が0.5%以下(198 nm)と高い濃度の試料でも正確に定量可能!
各国薬局方(JP・USP・EP)に準拠した検査を手軽に行える!
操作性の優れたLabSolutions UV-Visソフトウェアを標準同梱!

UV-2600i / 2700i
測定対象に合わせて自由に拡張が可能で、あらゆる業界に対応できる!
UV-2600iに積分球付属装置を付ければ、近赤外までの測定が可能!
超低迷光を実現し、透過率0.000001%の吸光度8までレンジが広がった!
操作性の優れたLabSolutions UV-Visソフトウェアを標準同梱!

UV-3600i Plus
3検出器(PMT,InGaAs,pbs)を搭載し、クラス最高感度を実現!
大形試料室や積分球付属品装置を用いて、固体試料も高感度測定可能!
操作性の優れたLabSolutions UV-Visソフトウェアを標準同梱!

SolidSpec-3700i/3700i DUV
測定可能な最大試料寸法 幅700 mm×奥行560 mmと超大形試料室を装備!
DUVはパージシステムを採用し、高精度窒素パージを実現!
操作性の優れたLabSolutions UV-Visソフトウェアを標準同梱!

UV-1280
簡単な比色分析から,高度なスペクトラム測定・定量測定・カイネティクス・装置バリデーションまでカバーできる分光光度計です。

ライフサイエンス分光光度計 BioSpec-nano
核酸他 1-2μLの微量サンプルの測定でも高い再現性,測定精度が得られるライフサイエンス分光光度計です。

Lightway
光反応量子収率の計算に必要な吸収フォトン数を測定できる装置です
ソリューションシステムパッケージ
ソフトウェア

LabSolutions UV-Vis

UVProbe

VisEase™

UVバリデーションソフトウェア
アクセサリー / コンポーネント
分光光度計は従来液体試料の吸収測定を主な対象として発達してきましたが,近年は,半導体・薄膜・ガラス材料・吸収材など固体の反射,吸収測定の用途が急増し,高精度高エネルギーの分光器が登場してきました。 一方,ライフサイエンス分野においては超微量な試料を感度よく迅速に測定したいというハイスループット要望があります。 また,医薬・製薬分野では,セキュリティやオーディットトレイルといったGXP/Part11支援機能が必須となり,分光光度計用ソフトウェアもこれに対応する必要が出てきました。 島津は,これらの要望を満たすべくさまざまなハードウェア,ソフトウェアを開発しています。
UVの誕生