[Vol2:負極] 電解液中での微小部の観察・物性評価事例

リチウムイオン電池バインダーの電解液中観察と物性測定

リチウムイオン電池バインダーの電解液中観察と物性測定

Si系負極活物質は、充放電時のLiイオンの挿入・脱離による膨張・収縮が大きく、充放電を繰り返すと割れが起こりやすく寿命が短いという欠点があります。これらの欠点を補うために、均一に分散した硬いバインダーでしっかりと接着・保持させることが重要となります。実際に電池が動作する電解液中でSPM観察、物性測定を実施してSi系負極活物質に適したバインダーを検討した事例を報告します。

二次電池における電解液中負極近傍の添加剤層の可視化

二次電池における電解液中負極近傍の添加剤層の可視化

二次電池の充放電性や耐久性等の性能は、電解質に添加剤を加えることで向上が行われています。添加剤の寄与を解明する上では、電解液中の負極近傍での界面状態を観察することが重要です。SPM-8100FMと電気化学溶液セルを用いた鉛蓄電池負極鉛近傍の断面イメージングにより、リグニン-鉛(Pb)層を可視化した事例を報告します。

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