SHIMADZU 自動車技術セミナー2021

 

このたび,「SHIMADZU 自動車技術セミナー2021」を開催いたします。本セミナーでは最新の軽量化技術、動向、素材とその評価方法をご紹介し、皆様の軽量化技術向上にお役立て頂ければと考えております。​ ご多忙とは存じますが、ご参加いただけますよう宜しくお願い申し上げます。

株式会社 島津製作所

 
 

3月11日(木)開催 板材成形シミュレーション高精度化のための材料モデル

◆ 日 時
2021年3月11日(木)14:00 ~ 15:30頃
◆ 定 員
500名(※定員になり次第,締め切らせていただきます。)
◆ 参加費
無料
◆ プログラム
板材成形シミュレーション高精度化のための材料モデル
(視聴時間 54:00) 動画視聴 >

板材成形におけるスプリングバック、割れ、しわなどのシミュレーションによる予測のためには高精度な材料モデルを使う必要がある。本講演では、板の異方性とバウシンガ―効果がスプリングバックや成形限界などにどのように影響するかについて述べ、それらを記述するための材料モデル(Yoshida-Uemori model,YSD6降伏関数など)とその応用例について解説する。​
株式会社CEM研究所・広島大学 名誉教授 吉田 総仁 様
 



<研究分野>
主な研究分野は、弾塑性力学および塑性加工学、特に塑性構成モデル(大ひずみ繰返し塑性モデル、異方性降伏関数、異方性発展モデルなど)で、これまでに140編のSCI(Science Citation Index)論文をInt J Plasticity、Int J Mechanical Sciencesなどの国際ジャーナルに発表し、これらの被引用数は3,000件以上(Web of Science)になる。書籍は、「弾塑性力学の基礎」(単著・共立出版1997)、「機械技術者のための材料加工入門」(共著・共立出版1997)など多数。大ひずみ繰返し塑性モデル(Yoshida-Uemori model, 2002)はLS-DYNA, PamSTAMP,AutoFormなどメジャーな板材成形シミュレーションソフトで使えるようになっている。
 
 
<ご略歴>
株式会社CEM研究所・広島大学名誉教授 吉田 総仁 様
最終学歴:1972年3月 東京工業大学工学部機械物理工学科卒業​
職 歴
1972 年 4月 東京工業大学精密工学研究所・助手 ​
1980 年 8月 広島大学工学部・助教授
1994 年 6月 広島大学工学部・教授
2009 年 4月 広島大学大学院工学研究科長・工学部長(20013年3月まで)
2013 年 4月 広島大学理事・副学長(研究担当)
2018 年 3月 広島大学定年退職
        広島大学発ベンチャー企業・(株)CEM研究所代表取締役として現在に至る
 

3月10日(水)~ 3月19日(金)開催 
「板材成形シミュレーション高精度化のための材料評価事例」Webにて期間限定公開

◆ 日 時
Web期間限定公開 2021年3月10日(水)13:00 ~ 3月19日(金)13:00
*動画視聴時間は30分程度です。期間内に何度でもご視聴可能です。
◆ 定 員
500名(※定員になり次第,締め切らせていただきます。)
◆ 参加費
無料
◆ プログラム
「板材成形シミュレーション高精度化のための材料評価事例」
(視聴時間 25:08) 
動画視聴 >

自動車をはじめとした輸送機器の環境負荷低減に向けて車体の軽量化が求められており、その一手段として高張力鋼板が注目されています。本発表では実際のプレス成形において、一方向引張試験および面内反転負荷試験から得られたr値やバウシンガー効果のデータ等を用いることで成形シミュレーションの高精度化を実現した評価事例を交えながら、高精度CAE解析を実現するために有効な試験ソリューションを紹介します。 ​​
株式会社島津製作所 粟津 崇之 
 
*Webinarについてのよくあるご質問、FAQ集をご参照ください。

1月28日(木)~ 3月11日(木)開催 
「自動車と軽量材料 -その動向と課題-」
好評につきWebにて期間限定再放送

◆ 日 時
期間限定Web再放送 2021年1月28日(木)13:00 ~ 3月11日(木)13:00 
*ご好評につき、2020年8月6日にライブ配信した基調講演を再放送します。動画視聴時間は80分程度です。期間内に何度でもご視聴可能です。
◆ 定 員
500名(※定員になり次第,締め切らせていただきます。)
◆ 参加費
無料
◆ プログラム
「自動車と軽量材料 -その動向と課題-」
100年に一度の転換期にある自動車において、材料のキーワードは軽量とLCA。様々な材料が研究されているが、スチールボデーと比較し、コストだけではなく、実績も信頼性も乏しい。そのため、一つ一つを理解しながら戦略に落とし込む開発の流れが必要不可欠になっている。​
金沢工業大学大学院工学研究科 高信頼ものづくり専攻
教授 影山 裕史 様
 
 
<ご略歴>
金沢工業大学大学院 工学研究科 高信頼ものづくり専攻  教授 影山 裕史 様
東京工業大学有機材料工学修士課程修了後、トヨタ自動車入社。東富士研究所での自動車ボデーやユニットの軽量化およびバイオプラスチックスの研究をもとにPLA部材の車載を手掛け、その後、本社技術部にてレクサスLFAのCFRPボデー、水素タンクの量産化を経て、定年と同時に現職に就任。講義の他、企業との共同研究やコンサル、また、政府系の環境省NCVプロジェクトやNEDO「革新的新構造材料等研究開発」のサブプロジェクトリーダー、経産省のCASE技術戦略プラットフォーム運営委員会やグローバルネットワーク協議会などの委員を兼任​。
 
*Webinarについてのよくあるご質問、FAQ集をご参照ください。
 
 

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 ご登録後、しばらくたっても登録完了メールが届かない場合は、大変お手数ですが再度ご登録をお願いいたします。

開催概要

 

本セミナーでは、自動車軽量化実現に有効な新技術開発の最前線で活躍される講師の皆様から、「軽量化実現に向けた技術開発の最新動向」として最新技術課題解決の取り組みについてご講演頂き、弊社が提供できる各技術課題に対する最新ソリューションをご紹介することでご聴講頂く皆さまの今後の技術開発に少しでもお役立て頂ければ幸いです。何卒ご参加の程お願い申し上げます。

ハイテン材は従来の使用されていた鋼板よりも強度が高いため薄肉化が可能です。また、アルミ材は鉄よりも比重が軽いので高強度アルミニウムの新材料を用いることで重量が低減できます。このように軽量化に有利な特性を有する一方で、ハイテン材、アルミ材は難加工性材料であることから、試作回数の増加による開発コスト、開発納期の増加が課題とされています。試作回数を低減するためには解析精度の向上が求められることから、解析精度を向上するために材料評価技術開発が進められています。本Webinarのプレス加工コースではプレス加工シミュレーション精度向上に有効な材料評価技術の開発最前線の情報をお届けします。​

 
 

マルチマテリアル化に求められる異種接合(2021年内に開催予定)​

 

材料に要求される性能はそれぞれの部品に応じてさまざまです。上述のとおり新材料の開発が進むと選択できる材料の種類が増えるため求められる材料特性とコストにあわせて最適な材料が選択できるようになります。このマルチマテリアル化には異種材料同士の接合・接着が必要です。接合・接着は材料ごとに適した手法が異なるため、異種材料同士の接合・接着には新しい接合・接着技術の開発が求められます。また、材料が異なると熱膨張率が異なるので異種材料の境界でひずみが生じてはがれやすい課題も指摘されています。こういった課題を考慮しつつ、異種接合・接着は鉄とアルミ材、金属と樹脂などの材料の組み合わせにあわせた技術開発が進められています。本Webinarの異種接合コースではハイテン材とアルミ材の異種接合の開発最前線の情報をお届けする予定です。


※開催内容・開催時期は予告なく変更する可能性があります。

 

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東京:03-3219-5633 京都:075-823-1547

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