恒温槽内引張試験装置

ゴム・プラスチックなど伸びの大きい材料の、
温度環境下での 長ストローク引張試験に最適な恒温槽です。

恒温槽内引張試験装置

【特長】

●伸縮ベローズ方式により、恒温槽の延長無しで長ストロークの槽内引張試験ができます。
・有効引張ストローク 最大370mm
・つかみ間距離 0~450mm
(250mm延長形AG-5kNI 5kNねじ式チャックの例)
●広い温度範囲で試験ができます。
・温度範囲: -60℃~+250℃(TCR2L形の場合)
-70℃~+250℃(TCL-NL形の場合)
●大きい伸びに対応して、温度の均一な領域が長くとれます。
・高さ方向300mmにおいて±1.5℃
●オートグラフは250mm延長形が適応。
・従来の250mm延長形恒温槽では、オートグラフ本体は500mm延長形が必要ですが、本恒温槽では、オートグラフは250mm延長形でよく、安価な長ストローク引張り試験システムが構成できます。
●温度制御部の恒温槽本体との一体化と架台の小形化により据付スペースが少なくてすみます。

【仕様】

主な仕様

形式 TCR1L形 TCR2L形 TCL-NL形/TCL-CL形
冷却方式 1元冷凍機式
(水冷式)
2元冷凍機式
(水冷式)
液化窒素ガス噴射/
液化炭酸ガス噴射
加熱方式 ヒータ加熱
槽内寸法 幅220×奥行220×高さ600mm
温度範囲 -35~+250℃ -60~+250℃ -70~+250℃
昇温時間 40分以内 40分以内 30分以内
降温時間 40分以内 50分以内 30分以内
温度分布 ±1.5℃

【評価対象】

ゴム、プラスチックなど伸びの大きい材料

※外観および仕様は、改良のため予告なく変更することがあります。

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