粉博士のやさしい粉講座
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実践コース:測り方疑問解決編
 
レーザ回折式粒度分布測定装置
7 測定対象の適正濃度
  測定対象の適正濃度については、従来は100ppm前後といわれていましたが、いまでは、目的や対象は限定されるものの、0.1ppmの低濃度や、10%を超える高濃度の測定対象を測定できる装置あるいはオプションも登場してきています。  
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