LABNIRS(ラボニルス) - 構成例

研究用光脳機能イメージング装置

カスタマイズ例

多様な研究用途にカスタマイズできます。

全脳計測をしたい
【1】 本体:40 組 / L 型ファイバ
【2】 全頭用ホルダ
【3】 三次元位置計測システム
MRI 画像重ね合わせソフトウェア
ビデオ撮影システム
自発脳活動の研究、各種心理・行動実験等にご利用いただけます。
運動時の計測をしたい
【1】 本体:24 組 / 直射型ファイバ
【2】 側頭用ホルダ
【3】 三次元位置計測システム
MRI 画像重ね合わせソフトウェア
ビデオ撮影システム
リハビリテーションの研究、三次元空間認知に関する研究等にご利用いただけます。
EEG 同時計測をしたい
【1】 本体:36 組/ L 型ファイバ
【2】 EEG同時計測用ホルダ
【3】 三次元位置計測システム
MRI 画像重ね合わせソフトウェア
ビデオ撮影システム
EEG データ統合ソフトウェア
EEG との同時計測等、時空間を緊密に計測することにより、神経活動との相互研究をさらに促進できます。
リアルタイムデータを活用したい
【1】 本体:4 組~/ L 型ファイバ
【2】 ホルダキット
【3】 三次元位置計測システム
MRI 画像重ね合わせソフトウェア
ビデオ撮影システム
リアルタイムデータ転送システム
ロボット制御、バイオフィードバック等の研究にご利用いただけます。
複数名の同時計測をしたい
【1】 本体:32 組 / L 型ファイバ
【2】 全頭用ホルダ 必要数分
【3】 三次元位置計測システム
MRI 画像重ね合わせソフトウェア
ビデオ撮影システム
コミュニケーションや意思決定に関する研究等にご利用いただけます。親子のコミュニケーション研究の際には新生児ホルダセットもご利用ください。
 

3ステップであなたのベストにカスタマイズ

【STEP】 1

■ 本体を選びます

研究用途に合わせて4組から最大40 組まで4 組単位で選択ください。後で増設も可能です。

■ ファイバ形状を選びます

研究用途や計測環境に合わせてL型または直射型のどちらかを選択ください。

【STEP】 2

■ ホルダを選びます

各種ホルダから適切なホルダを選択ください。
「高性能をこの1台に」を参照

【STEP】 3

■ オプションを選びます

研究用途に合わせて必要なオプションを選択ください。

オプション品の詳細はこちら