イオンクロマトグラフ

HIC-SP サプレッサイオンクロマトグラフ

ppbレベルの超高感度分析が可能

HIC-SPサプレッサイオンクロマトグラフ
HIC-SP

 先進のオートサプレッサとの組合せにより,イオンクロマトグラフの性能がさらに引き出され,例えば検出限界(S/N=3)がCl-で0.5ppb*と,超高感度なイオン分析が可能になりました。
*50μL注入時
また本製品には米国Alltech社のオートサプレッサ技術を使用しています。

再生液を使わないイージーメンテナンス仕様

サブppbの検出も可能

 サプレッサにはカラムタイプのサプレッサカートリッジを採用。 分析中に電気化学的に自動再生します。 再生液を必要としませんので,機構が簡単,優れた保守性を示します。

優れた操作性

 各モジュールはシステムコントローラで集中制御。 操作が容易で,信頼性の高い分析結果が得られます。 また,サプレッサカートリッジは検出器セルと一体になって温度制御されますので,安定性にも優れます。 データ処理には,セキュリティやネットワーク対応に優れるワークステーションであるLCsolutionが使用できます。優れた保守性を示します。

HIC-NS ノンサプレッサイオンクロマトグラフ

多様性に優るノンサプレッサ方式

 サプレッサ方式に比べて,移動相調製の自由度が高く,試料中の競合イオン種を考慮して対イオンやpHなどを選択できます。  カラム外でのピークの拡がりが生じないのも特長です。 また原理的に陽イオンの分析にはサプレッサよりも適します。
高分離カラム IC-C4を用いた陽イオン分析例

高性能を発揮する各モジュール

 島津が誇るVPシリーズの各モジュールを徹底して最適化したシステムですので,高感度分析が可能です。 例えば,1ppbのF-を濃縮なしで測定することができます。

優れた拡張性

 モジュールの組合せによって,通常のシングル流路分析システムだけでなく,陰イオン陽イオン同時測定が可能なデュアル流路システムへの拡張も可能です。

臭素酸分析システム ・・・飲料水,食品中 の臭素酸イオンの高感度・高精度測定に
シアン分析システム ・・・シアン,塩化シアンの化学形態別一斉分析に

水道水中の 塩素酸を含む一斉分析・・・一斉分析,操作性でのポイント

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