i-Series
一体型HPLCシステムとC30カラムを用いたカロテノイド類の一斉分析
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ユーザーベネフィット
- C18カラムと比較して構造認識能が高いShim-pack SR-C30を用いることで、カロテノイド類8成分の一斉分析が可能です。 - 一体型HPLCシステム i-Series LC-2070C 3Dの内蔵PDA検出器を用いて、UVスペクトル情報による信頼性の高い定性が可能です。 - 4液の低圧グラジエントを利用することで、移動相を手動で調製することなく分析できます。
はじめに
天然色素として知られるカロテノイド類は、野菜や果物など様々な食品に含まれています。高い抗酸化作用を有することから機能性成分としても注目されています。 Shim-pack SR-C30は、固定相にトリアコンチル(C30)基をもつHPLCカラムです。逆相モードで汎用されるオクタデシル(C18)基をもつカラムと比較して、構造認識能が高いことが特徴であり、カロテノイド類のような脂溶性が高く異性体や類縁体の多い成分の分析に適しています。 本稿では、Shim-pack SR-C30カラムを用いた、カロテノイド類8成分の一斉分析例をご紹介します。分析装置は、コンパクトでメンテナンス性に優れた一体型HPLCシステム i-Series LC-2070C 3Dを使用し、内蔵PDA検出器によりカロテノイド類を検出しました。
2026.07.02
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