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ユーザーベネフィット

- 化粧品類中の美容成分(トラネキサム酸/3-o-エチル-L-アスコルビン酸/ナイアシンアミド/アスコルビン酸2-グルコシド/りん酸アスコルビン酸マグネシウム/アルブチン/コウジ酸)を同一条件で分析できます。 - i-PDeAⅡにより、未分離ピークの成分も定量をすることができます。

はじめに

近年、化粧品および薬用化粧品(以降、化粧品類)では保湿、整肌、美白等の効能を総合的に高めるため、複数の美容成分を組み合わせた製品の開発が進んでいます。これに伴い、多機能化する製品中の美容成分を評価するためには、最適な分析条件が不可欠です。しかし各成分ごとに最適な分析条件が異なるため、カラム交換や移動相調製が必要となる場合があり、分析業務の負担に繋がります。 トラネキサム酸、3-o-エチル-L-アスコルビン酸、ナイアシンアミド、アスコルビン酸2-グルコシド、りん酸アスコルビン酸マグネシウム、アルブチン、コウジ酸は化粧品類で広く用いられる親水性の美容成分で、同時に配合されることがあります。 本稿では、親水性化合物の分析に適した親水性相互作用クロマトグラフィーを用いて、化粧品類中の上記7成分の一斉分析例についてご紹介します。

2026.03.25

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