1
測定準備
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意図した温度プログラムになっているか不安・・・
温度プログラムのプレビュー機能
入力した温度プログラムをリアルタイムにプレビューで確認可能
装置温度を設定した温度に保ちたい
待機時の温度設定
[ホールド温度]を設定すると,装置は設定した温度で待機した状態になります
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2
測定開始
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測定後のファイル名を設定するのが面倒・・・
ファイル名自動生成機能

測定開始時に自動でファイル名を付けることが可能
項目は自由に変更可能
測定開始時にすばやく温度を上げたい
スタート温度機能
[スタート温度]を設定すると,測定開始後にただちに設定された温度まで高速で昇温(降温)し,その後に所定の温度プログラムにしたがって高速で昇降温を行うことができます
※50シリーズでは使用できません
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3
測定中
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測定途中にデータの解析をしたい・・・
スナップファイル保存機能

測定途中でも測定データを保存し、解析などを行うことが可能
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測定終了 |
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4
ファイル
オープン
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異なる測定のデータを比較したい・・・
ファイルの重ね書き機能

測定したデータはまとめて表示することが可能
すでに表示されているデータに他のデータを重ねて表示することも可能
異なる機種の測定データでも重ね書き可能
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5
解析
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複数データを一つずつ解析するのが面倒・・・
複数のデータをまとめて解析

複数のデータの解析を一度に行うことが可能
昇降温を行ったデータを簡単に解析・比較したい・・・
解析範囲の設定機能

昇降温を行ったデータも、簡単にデータを分割して解析・比較することが可能
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6
レポート
作成
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わかりやすいレポートを作成したい・・・
レポート表示機能

印刷時のレイアウトで編集が可能
何度も同じ解析やレポート作成を行うのが面倒・・・
テンプレート(自動補正解析・レポート自動作成)機能

テンプレートファイルで行われている解析・補正と同じ処理を自動で行うことが可能
テンプレート機能は測定前・測定後、どちらでも設定可能
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