LabSolutions Insight Explore™ - 特長

多検体定性解析ソフトウェア

シンプルな未知化合物同定ワークフロー

LabSolutions Insight Explore は、基本的な未知化合物の同定ワークフローを効率的に実現する機能を搭載しています。

  • STEP 01:化合物候補の検出

    クロマトグラムに潜む、複数の化合物候補のピークを検出します。

  • 化合物候補の検出
同定ワークフロー
  • STEP 02:スクリーニング

    検出されたピークから、既知の化合物を探索し、同定します。

  • スクリーニング
同定ワークフロー
  • STEP 03:未知化合物の同定

    未知ピークのクロマトグラム/スペクトルを確認し、ライブラリ検索やフラグメント帰属で化合物を同定します。

  • 未知化合物の同定
同定ワークフロー
  • STEP 04:レポートの出力

    同定された化合物の一覧と各化合物をまとめてレポートで出力します。

  • レポートの出力

効率的な定性解析を実現する解析プラットフォーム

4つの基本機能で、精密質量分析における定性解析を強力にサポートします。

ANALYZE ANALYZE
解析ワークフローを支える中核機能    化合物候補の検出  スクリーニング  未知化合物の同定

高分解能・高質量精度質量分析計からは膨大なデータが生成され、ピークの同定、定性、定量解析も複雑です。LabSolutions Insight Explore はシンプルなワークフローで、定性から定量解析をサポートします。 Analyze はLabSolutions Insight Exploreの基盤となるアプリケーションで、島津独自のアルゴリズムを使って、採取されたデータに含まれる未知の成分のピークを網羅的に検出します。
Analyzeを起点に、組成推定、ライブラリ検索などのアプリケーションと連携し、未知成分の精度を上げ、化合物同定、定量解析へのワークフローをサポートします。

解析ワークフローを支える中核機能

ASSIGN ASSIGN
フラグメント情報で簡単に構造解析    未知化合物の同定

得られた精密質量のスペクトルに対し、オンラインデータベースから該当する化合物の構造式の候補を取得、分子構造のフラグメントパターンを算出し、スペクトルピークに対して各フラグメントを帰属します。データベース検索で得られた化合物情報を候補リストとして出力でき、フラグメント帰属の一致度によって異性体の判別を支援することも可能です。

フラグメント情報で簡単に構造解析

PREDICT PREDICT
スペクトル情報で未知化合物の組成推定    未知化合物の同定

質量電荷比(m/z) から元素の組み合わせを推定。サンプルの実スペクトルと化合物候補の理論スペクトルを比較し、同位体パターンも考慮したスコアを計算します。これらの情報で、スペクトルの組成情報を検討できます。

スペクトル情報で未知化合物の組成推定

LIBRARY SEARCH LIBRARY SEARCH
高速・高性能なライブラリ検索&編集    未知化合物の同定

MS/MSスペクトルでライブラリ検索を実行。高速かつ高性能のInsightアルゴリズムで、論理スペクトルや構造式を高速で検索、一つの画面で同時に確認できます。表形式のライブラリエディタで、簡単に編集も可能です。

高速・高性能なライブラリ検索&編集

多様な定性解析をサポート

わずか4 ステップで大量サンプルの 定性バッチ解析を実現 わずか4 ステップで大量サンプルの定性バッチ解析を実現

薬物動態の分析や、違法薬物、残留農薬の分析は、大量のサンプルを同じ条件で定性解析や、決められた物質をスクリーニング、成分検出結果のレポートの作成が必要です。LabSolutions Insight™ Discoveryは、定性解析を効率的に行えるアプリケーションです。わずか4つのステップで、数百サンプルのデータの定性解析からレポート出力までを実行します。

STEP 01:Configure

  • 定性バッチ解析の設定をします。成分の検出以外にも、スクリーニングやライブラリ検索の設定が可能です。

STEP 02:Load

  • 解析したいデータと関連するファイルを読み込みます。データファイルは後から追加できます。

STEP 03:Run

  • 1クリックで、すべての検体の定性解析が開始します。

STEP 04:Report

  • 1クリックで、すべての検体の定性解析結果をMTS 形式でレポート出力。成分検出結果のエビデンスとして、報告書をご利用いただけます。

※LabSolutions Insight Discovery はファイル管理版のみご利用いただけます。

MS スペクトルとLCクロマトグラムを組み合わせ、 不純物解析をサポート MS スペクトルとLCクロマトグラムを組み合わせ、不純物解析をサポート

LCおよびMS情報を自在に配置、MSクロマトグラム、MSスペクトルに加えてLCおよびPDAクロマトグラムも表示でき、LC検出器との組み合わせで不純物の構造解析が可能です。例えば、医薬品などで、UVやPDAの検出器で検出された不純物ピークに対して、MSスペクトルで構造を解析することができます。

MS スペクトルとLCクロマトグラムを組み合わせ、 不純物解析をサポート

多価イオン解析アルゴリズムによる高分子化合物解析 多価イオン解析アルゴリズムによる高分子化合物解析

LabSolutions Insight Explore CSD(Charge State Deconvolution)は、高分子化合物の多価イオン解析に対応しています。高価数まで解析可能な、Positive Probability Limited の多価イオン解析アルゴリズムを採用しています。ペプチドなどの高分子化合物解析を行う場合に有用です。
※LabSolutions Insight Explore CSD はLabSolutions Insight Exploreのオプションソフトウェアです。

多価イオン解析アルゴリズムによる高分子化合物解析
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