ラボオートメーション・AI 活用Webinar
バイオ医薬品の品質と開発の高速化を支える最新技術

製薬業界において開発の高速化や品質安定性の向上は至上命題であり、その強力な推進力として注目を集めているのが「ラボオートメーション(実験自動化)」です。本Webinarでは、バイオ医薬品(抗体医薬品)の開発・製造において有効性や安全性を担保するために重要な品質特性(CQA)である「糖鎖」に焦点を当て、住友ベークライトの糖鎖解析ワークフローを支えるソリューションと共に、糖鎖解析や糖鎖を含む抗体の品質安定性に寄与する自動化・AI活用技術を最新の事例を交えてご紹介します。自動前処理装置からプレートをシールしてHPLCに搬送する工程の自動化から、AI技術を用いた培養条件最適化による抗体糖鎖の制御まで、実践的なソリューションを提供します。
本Webinarはこんな方におすすめです
- 分析の前処理自動化に関心のある方
- 分析データのバラつきを抑え、データ信頼性を向上させたい方
- 細胞開発プロセスを短縮したい方
- 細胞培養による収量や品質の向上を目指している方
| ◆開催日時 | 2026年9月8日(火) 14:00 ~ 15:10 |
|---|---|
| ◆定員 | 500名(先着順にて受付) |
| ◆形式 | Zoom(無料) |
| ◆Webinarご参加までの流れ |
詳細はこちらをご参照ください *本WebinarはZoomを使って配信予定です。参加方法はZoom Webinarsへの参加をご参照ください。 |
| ◆お申込み |
※Web申込受付は2026年9月7日 17:00 までとなります。 |
プログラム
| 14:00 - 14:20 |
糖鎖解析ワークフローを支えるS-バイオの糖鎖調製ソリューション 糖鎖の前処理工程は解析精度、再現性を左右します。本講演では、S-バイオの糖鎖調製キットのラインアップや特長、用途に応じた選び方を実践的なアプリケーションデータを交えてご紹介します。 講演者:住友ベークライト株式会社 S-バイオ事業部 マーケティング・営業部 島岡 秀行 |
|---|---|
| 14:20 - 14:35 |
抗体糖鎖分析ワークフローの自動化 抗体糖鎖分析では、煩雑で時間を要する前処理が分析者の長時間拘束につながり、前処理後試料の分析装置への受け渡しも工程効率化の課題です。本講演では、糖鎖分析用自動前処理装置MUP-3100と協働ロボットを用いた前処理からLC分析までの自動化事例と、その意義をご紹介します。 講演者:株式会社島津製作所 分析計測事業部 ラボメカニクスBU 山田 広信 |
| 14:35 - 14:55 |
AI技術を用いた培地組成最適化による抗体糖鎖制御の実現 抗体医薬品の糖鎖修飾は薬効や安定性を左右する一方、培地組成をはじめとする多くの因子の影響を受けるため、その制御は容易ではありません。本講演では、AI技術を用いた培地改変により抗体糖鎖の最適化を実施した事例と、島津製作所が提供する同技術を搭載したサービス・製品についてご紹介します。 講演者:株式会社島津製作所 ダイアグノスティクス統括部 細胞BU 萩原 環 |
| 14:55 - 15:10 |
質疑応答 |
※内容やスケジュールなどは変更となる場合がございます。予めご了承ください。
ご紹介する注目の島津オートメーション製品

煩雑な手技プロトコルを忠実に自動化し、前処理から解析まで業務自動化・省力化を実現します
前処理工程から分析までを完全自動化することで、試薬添加忘れや検体の取り違え、工程抜けなどのヒューマンエラーを排除し、安定した品質のデータが取得できます。複雑な分析での属人性を解消すると共に、ラボ業務の省力化を支援します。
本Webinarに関するお問い合わせ
株式会社島津製作所 セミナー事務局
an_seminar@group.shimadzu.co.jp