新規迅速微生物検査法が拓く安全性試験の新たなアプローチ
―再生医療・バイオ医薬・食品分野における製造・品質管理の効率化―

医薬品・食品の品質管理および細胞加工の現場において求められる微生物やウイルスによる汚染を否定するための各種試験は、迅速性と結果の信頼性の両立、および状況や目的に応じた使い分けが求められています。特に、再生医療等製品は使用期限が極めて短く、従来の培養法による無菌試験では投与時期に判定が間に合わないケースがあり、迅速無菌試験法の導入が業界内でも活発に議論されています。また、高感度でありながら偽陽性リスクを抑えた試験系へのニーズも高まっています。
本Webinarでは、検査のための培養を必要とせず、製造工程中の微生物を直接かつリアルタイムに検知し、その結果を即座に製造現場へフィードバック可能な迅速微生物検査装置「PixeeMo-nX」と、PCR法を用いた安全性に関する検査試薬「Finderシリーズ」をご紹介します。製造現場での試験リードタイム短縮・偽陽性リスク低減、さらには在庫・廃棄ロスの削減に貢献する、実践的なソリューションをご提案します。奮ってご参加ください。
本Webinarはこんな方におすすめです
- 微生物の有無を迅速に判別する方法を知りたい方
- 再生医療・バイオ医薬・食品分野の品質検査・出荷判定試験を行っている方
- 安全性試験(細菌・真菌・マイコプラズマ・ウイルス)の運用効率化を目指している方
| ◆開催日時 | 2026年8月6日(木) 14:00 ~ 15:00 |
|---|---|
| ◆定員 | 500名(先着順にて受付) |
| ◆形式 | Zoom(無料) |
| ◆Webinarご参加までの流れ |
詳細はこちらをご参照ください *本WebinarはZoomを使って配信予定です。参加方法はZoom Webinarsへの参加をご参照ください。 |
| ◆お申し込み |
※Web申込受付は2026年8月5日 17:00 までとなります。 |
プログラム
| 14:00 - 14:30 |
ATMPsに適用する『新規原理の迅速微生物検査法』のご提案 再生医療の現場では、培養法による長い試験期間や、他の迅速法における前処理・培養依存がリードタイムやコストの課題となっています。本講演では「PixeeMo-nX」による直接観察型の迅速検出により、これら従来手法と差別化された即時性とシンプルな運用を実現し、出荷判断の迅速化、在庫・廃棄リスク低減に貢献する価値を提示します。さらに既存法との併用による最適な品質保証戦略をご提案します。 講演者:株式会社SCREENホールディングス ライフサイエンス室 森田 智士 様 |
|---|---|
| 14:30 - 14:50 |
Finderシリーズで実現する、迅速かつ高感度な安全性試験 細胞加工やバイオ医薬品製造などに欠かせない微生物・マイコプラズマ・ウイルス試験に使用する、PCR法を用いた安全性試験試薬Finderシリーズ(BactFinder/FungiFinder/Myco Finder/VirFinder)の各製品の特長についてご紹介します。迅速かつ高感度な試験の実現により、お客様の安全性試験の効率化に貢献します。 講演者:株式会社島津製作所 細胞ビジネスユニット 上杉 美咲都 |
| 14:50 - 15:00 |
質疑応答 |
※内容やスケジュールなどは変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※本Webinarにてご紹介する製品は、医薬品医療機器等法に基づく医療機器ではありません。治療診断目的およびその手続き上での使用はできません。
本Webinarに関するお問い合わせ
株式会社島津製作所 セミナー事務局
an_seminar@group.shimadzu.co.jp