日鉄テクノロジー×島津製作所が拓くリチウムイオン電池の安全性評価

リチウムイオン電池(LIB)は、モビリティやスマートデバイス、エネルギー分野などで幅広く実装されており、脱炭素社会の実現に向けて今後もさらなる普及・成長が見込まれています。特に車載電池の用途では、量産拡大が進む一方で、安定した品質の確保や環境負荷低減に加え、安全性に関する分析・評価ニーズが一層高まっています。
本Webinarでは、日鉄テクノロジー株式会社より独自の試験・分析装置による安全性評価事例をご紹介いただくとともに、弊社からはGC・GC-MSによる発生ガス分析、劣化評価の分析事例や、X線CT装置による非破壊観察などのアプリケーションをご紹介します。
本Webinarはこんな方におすすめです
- リチウムイオン電池の安全性に関心のある方
- リチウムイオン電池の開発・製造に携わる方
- リチウムイオン電池の品質管理に携わる方
| ◆開催日時 | 2026年6月23日(火) 14:00 ~ 15:40 |
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| ◆定員 | 500名(先着順にて受付) |
| ◆形式 | Zoom(無料) |
| ◆Webinarご参加までの流れ |
詳細はこちらをご参照ください *本WebinarはZoomを使って配信予定です。参加方法はZoom Webinarsへの参加をご参照ください。 |
| ◆お申し込み |
※申込期限:2026年6月22日17:00まで |
プログラム
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 14:00 - 14:50 |
特別講演『日鉄テクノロジー(NSTEC)のリチウムイオン電池関連評価技術』 NSTECでは、電池の試作~試験~分析までの一貫した試験・分析サービスを目指しており、その取り組みについてご報告します。電池の試作により、各種電池部材の評価やその特性発現機構を考察し、顧客の皆様に製造プロセス最適化をご提案します。また、車載電池の安全性を評価するための可搬型試験機を独自に開発しております。LIB評価に焦点を絞り、NSTECが皆様にご提供可能な評価技術をまとめてご紹介させていただきます。 |
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・大型電池の機械安全性試験技術 衝撃時の発火、有害なガスの発生などが懸念されるLIBでは、大型化に伴って、安全規制がますます強化され、その開発には、十分に安全性が確保された施設での検討が必要となります。これを実現すべく、BEV用の大型電池にも対応した試験機(静的圧潰、底部衝突試験)を立ち上げました。この試験機とオンサイトリアルタイム排ガス分析装置を組み合わせた燃焼過程における放出ガス挙動の評価事例を紹介します。 講演者:日鉄テクノロジー株式会社 研究試験事業所 特殊機械試験ソリューション部 村上 哲也 様 ・LIB塗工電極における各種評価解析技術 塗工電極の評価解析により、LIBの性能評価や劣化評価が可能となります。今回、塗工電極を対象に①活物質表面直下の構造評価(HAXPES)、②LIB劣化初期での負極表面の微量Li析出評価(ESR)、③電極膜の深さごとの機械特性評価と分析前処理技術(SAICAS)、④電極活物質粒子の非破壊観察(高分解能X線CT)の評価事例をご紹介します。 講演者:日鉄テクノロジー株式会社 研究試験事業所 エレクトロニクス材料ソリューション部 田中 肇 様 |
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| 14:50 - 15:40 |
『島津製作所のリチウムイオン電池関連評価技術』 島津製作所は、LIBに対して研究開発から素材の特性評価/製品の品質管理/劣化解析/リサイクル材料評価などを目的とした分析・計測機器を提供しています。LIBのライフサイクル全体にわたるお客様に対して、最適なソリューションを提供し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。本講演では、GC・GC-MSによる分析事例やX線CT装置による電池の非破壊観察事例などをご紹介します。 |
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・LIB分析の課題解決に向けたGC・GC-MSソリューション 本Webinarでは、GC・GC-MSを用いた最新の分析ソリューションとして、①装置概要、②リチウムイオン電池(LIB)分析に関するアプリケーション、③新製品の3点をご紹介します。アプリケーション紹介では、GCによるセル内発生ガス分析、GCおよびGC-MSによる電解液溶媒の定性・定量分析に加え、GC-MS+Polyarc分岐システムを活用した劣化生成物分析について、具体的な分析事例を交えてご紹介します。新製品としては、2026年3月に発売された新型GCと、同年4月発売のLIBガスサンプリングツールをご紹介します。 講演者:弊社分析計測事業部 Solutions COE アプリケーションデザインユニット クロマト・MSG 早川 翔大 ・X線を用いたリチウムイオン電池の評価・解析技術 2026 本Webinarでは、拡大するEV・ESS市場に対応するため、当社のX線CTを用いたリチウムイオン電池(LIB)評価・解析ソリューションをご紹介します。 講演者:弊社分析計測事業部 Solutions COE アプリケーションデザインユニット 表面・観察・試験機G 山本 潤 |
※内容やスケジュールなどは変更となる場合がございます。予めご了承ください。
本Webinarに関するお問い合わせ
株式会社島津製作所 セミナー事務局
an_seminar@group.shimadzu.co.jp