海外有害物質規制Webinar POPs条約や米国TSCAなど規制の最新動向と分析検査による有害物質管理の重要性

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海外有害物質規制Webinar POPs条約や米国TSCAなど規制の最新動向と分析検査による有害物質管理の重要性

近年、自動車や電気・電子機器などの分野では、海外における有害化学物質規制が一層複雑化しており、その的確な把握と対応が強く求められています。本Webinarの前半ではPOPs条約や米国TSCAに焦点を当て、特に注目されている難燃剤(MCCP、DBDPE、デクロランプラス)・紫外線吸収剤(UV-328)・老化防止剤(6PPD)の最新動向について、エンヴィックス有限会社 岡尾様よりわかりやすくご解説いただきます。

さらにこのような規制物質の非含有をサプライチェーン全体で適切に管理していくことは、いまや製造者にとって避けて通れない重要な実務テーマとなっています。そこで後半では各種規制への対応を、分析装置を用いた具体的な検査業務へと落とし込むためのヒントとして、Py-GC/MSやEDXを活用した分析手法や運用のポイントを、装置スペシャリストの視点から弊社よりご提案いたします。海外規制情報の整理から、実務としての検査業務への展開までを一度に把握していただける内容となっております。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

本Webinarは以下のようなご要望にお応えする内容となっています

  • POPs条約や米国TSCAなど海外の有害物質規制の最新動向を知りたい・・・
  • プラスチック添加剤におけるPy-GC/MSやEDXでの分析管理方法を知りたい・・・
  • 分析者の視点での規制化学物質管理やラボ運用の工夫など実態を知りたい・・・

 

◆開催日時 2026年4月16日(木) 14:00 ~ 15:50
◆定員 500名(先着順にて受付)
◆形式 Zoom(無料)
◆Webinarご参加までの流れ

詳細はこちらをご参照ください

*本WebinarはZoomを使って配信予定です。参加方法はZoom Webinarsへの参加をご参照ください。

◆お申し込み

Webinarのお申込みはこちら

※Web申込受付は2026年4月15日 17:00 までとなります。
※競合・同業者様のご参加はご遠慮いただいております。

プログラム

時間 内容
14:00 - 14:50

特別講演
「プラスチック添加剤の最新法規制動向」

MCCPやDBDPE、DPなどの難燃剤、UV-328のような紫外線吸収剤、6PPDのような老化防止剤といった様々なプラスチック添加剤の米国(連邦)、欧州連合、カナダ、およびオーストラリア(連邦)における禁止/制限に関わる法規制の最新動向を解説します。

講師:エンヴィックス有限会社 岡尾 正之 様

14:50 - 15:10

技術講演①
「規制化学物質管理における検査の役割とPy-GC/MS運用の実務ノウハウ
  -分析者の視点から-」

本講演では、弊社での規制化学物質管理と社内検査ラボの運用実態を紹介しつつ、実務分析者の視点からPy‑GC/MSによる測定ノウハウや運用の工夫を具体的に解説します。​

講師:株式会社島津総合サービス リサーチセンター 中川 勝博

15:10 - 15:30

技術講演②
「Py-Screener Ver.3で実現するRoHS・米国TSCA・POPsの一括スクリーニング検査」

新製品Py-Screener Ver.3は、RoHS指令、米国TSCA規制のPIP(3:1)、POPs条約対象物質のUV‑328、DP、SCCPs/MCCPsを、簡便な分析フローで一括スクリーニングできるシステムです。本講演では、その特徴と実際の分析フロー、解析方法をご紹介します。​

講師:弊社分析計測事業部 ライフサイエンス事業統括部 MSビジネスユニット 古田 将崇

15:30 - 15:50

技術講演③
「蛍光X線による規制化学物質の分析-これまでと今後-」

RoHS/ELV指令などの規制にエネルギー分散型蛍光X線分析装置が利用されてきました。弊社機種による応用例ともに今後の可能性についてご紹介します。

講師:弊社営業本部 国内営業ユニット 分析計測ソリューション営業統括部 中村 秀樹

※内容やスケジュールなどは変更となる場合がございます。予めご了承ください。

本Webinarに関するお問い合わせ

株式会社島津製作所 セミナー事務局
an_seminar@group.shimadzu.co.jp