移動相の脱気

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LCtalk特集号「移動相の脱気」

2.気泡発生のメカニズム

2-2)圧力降下

 一般に気体は,圧力(分圧)が高いほど液体への溶解量が多くなります(図4)。 逆に言えば,圧力の高い状態で飽和溶解していた気体は,圧力が下がると気泡になって出てくることになります。

2-2)圧力降下イラスト
水1mlに対するO2の溶解度への圧力(分圧)の影響

図4 水1mLに対するO2の溶解度への圧力(分圧)の影響(25℃)

* 1気圧(1atm) = 1.013×105Pa
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